益子直美さんの夫の山本雅道さんのかけた言葉が、本当に優しい言葉で感動しました。

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12歳年下の男性と結婚した元バレーボール全日本選手であった益子直美さんは、40歳のときに自転車ロードレーサーの山本雅道さん(当時28歳)と結婚しました。

その後子供を授かることを強く願ったものの、すぐ生まれると思った子供はできる事がなく、42歳の時に子宮にキノコ状のポリープが見つかり、切除手術をしました。

そしてここから不妊治療を開始した苦しい戦いをTBSの『結婚したら人生劇変!○○妻』という番組で紹介されていました。

不妊治療に苦しむ妻を応援しつつも、とても心配し、二人の将来の幸せな形を考えたときに、旦那である山本さんの選んだ言葉が『本当に優しい言葉』で感動しました。

益子直美さんの公式ブログより

不妊治療との戦い

益子さんは、ホルモン剤を毎日飲み、自分で排卵誘発剤を打つなどの治療を行ったほか、半年後には顕微授精へのチャレンジを開始し、保険の効かない治療費用は全額自己負担となるため、「年間200万円ぐらい」かかったと明かしていました。

スポーツ選手に多いのですが、目標に向かって献身的に努力する気持ちが普通じゃない彼女は家族のために本当に一生懸命頑張っていたものと思われます。

なので彼女の頑張り方を心配した友人達が益子さんを心配して「不妊治療なんかやめちゃえば。そしたら奇跡的に妊娠するんじゃない?」という言葉も、頑張っている彼女に対しては酷く傷つけてしまったということです。

届かない想いと伝え方が難しい言葉

友人たちが心配し、彼女を想う優しい言葉にも傷つき始め、どんどん自分の世界に閉じこもるようにもなっていく妻の姿を見て、夫の山本さんも言葉には本当に気を使っていたようです。

『頑張れ』って言ったら、本当に頑張っちゃう。

『頑張るな』って言ったら、こんなに頑張ってるのに、って思っちゃうし。本当に難しい」

山本さんは、苦しむ妻の姿に『不妊治療の機嫌を設ける』ことを提案したそうです。

どうしても子供が欲しかった益子さんは延長を望んだが、山本さんは「2人で楽しく、幸せになることを考えたい」「直美の笑顔が見たい」と話し合い、2011年年5月20日の益子さんの45歳の誕生日に不妊治療を卒業した。

幸せの形を考えさせられました

山本さんが選んだ言葉が本当に素晴らしいと思いました。

頑張っている方を心配し、良い方向に持っていきたくても一生懸命な人であるほど言葉に傷つき、辛い思いをする方は多いものと思います。

言葉を丁寧に選んでいるというのは、相手にも伝わり、納得できない事もあると思いますが、前向きに受け入れてみようという気持ちになるという事をノンフィクションで紹介してもらえたと思いました。

一生懸命な方は、家族にも友人にも職場にもいっぱいいると思います。
傷つけずに良い方向に導いていきたいと思う時には”言葉の選び方”については本当に気をつけていきたいと思いました。

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