課長Lv30 ステ比較
※データ引用元はwiki
HP | 物攻 | 物防 | 魔攻 | 魔防 | |
ジークリット | 4298 | 973 | 614 | 325 | 379 |
ナハノ | 4095 | 957 | 585 | 309 | 365 |
シビル | 4186 | 972 | 598 | 316 | 373 |
ヴェルグ | 3955 | 978 | 565 | 444 | 444 |
クウェス | 3920 | 966 | 560 | 441 | 441 |
エイル | 4130 | 962 | 590 | 438 | 438 |
STR | VIT | AGI | DEX | INT | PIE | LUK | |
ジークリット | 957 | 614 | 446 | 373 | 325 | 379 | 584 |
ナハノ | 941 | 585 | 512 | 375 | 309 | 365 | 586 |
シビル | 956 | 598 | 505 | 367 | 316 | 373 | 580 |
ヴェルグ | 962 | 565 | 467 | 361 | 444 | 289 | 589 |
クウェス | 950 | 560 | 518 | 361 | 441 | 272 | 588 |
エイル | 946 | 590 | 451 | 385 | 438 | 282 | 584 |
ジークリット・エンデ
メインストーリーに大きく絡む存在で、世界の秘密に関わるキャラストもあります。
主人公モニクと近い関係にあって、独自の考えを持って世界の謎の解明しようとしています。
自身の体には、とてつもない秘密が隠されていて、キャラストーリーはとても面白いです。
専用武器が全職最大の高火力単体攻撃であるため、「異世界の魔物」戦では上位者の利用が目立つキャラです。
wikiでは、ダメージが色々おかしくて5桁もざらにたたき出すとか・・・書かれています。
微笑が似合う円卓騎士「八位」。愛のない家庭で育ち、多少捻くれたところがある。優しくされるのは苦手だが、本心では嬉しく思っている。
人の心理を読む事に長け、本質を見抜いた発言や皮肉が多いため、周りから煙たがれることもしばしば。
ローズとは幼い頃からの親友であり、終世のライバルである。(目録より)
【専用武器】:アポカリプス
+1:フォースインパクト 単体 1.60倍×1回
+2:フォースインパクト 単体 1.60倍×1回
+3:アオス・ヴルフ 単体 5.20倍×1回(火)
「アオス・ヴルフ」は、全職スキルの最高クラスの倍率を誇る単体物理攻撃(火属性)。
イベントのボスなどの強敵では、その効果力をいかんなく発揮しています。
ランキング上位者にはジークリットキャラをたくさん使っている方が多いような気が・・・
【専用武器EP3】:アポカリプス・ゼロ
+3:アオス・シュテルベン マルチ3体 2.9倍↑×1回(風)
自身の攻撃回数に応じて攻撃力が上昇。制作時に特効効果が0~2つ付与
・特効①:対★5
・特効②:対ローズ(特大)
単体威力が落ちるものの、マルチタゲで複数の敵への高倍率攻撃ができるようにありました。
異世界の魔物なども部位が複数あるので、3か所攻撃できるのは、ちょっと便利。
ナハノ・プラテナ
右側のキャラです。公国円卓の騎士であり、☆5キャラでありながらも世界の中核のストーリーには直接絡まない不思議な娘です。でも間接的にあっちゃこっちゃに顔を出しているとこもあるので、今後どうなるのか楽しみです。
公国円卓騎士「九位」。見た目はかなり幼く、一歩間違えると幼児と見紛う程である。自分が必要がないと判断すると、すぐ別の人間に押し付ける面倒くさがり。小さな見た目とは裏腹に、戦闘では大がかりな戦略や豪快な攻撃を繰り出す。その実、身のこなしや戦略は理詰めを貫いており、勝てるからこそ認められている。(かんぱに目録より)
【専用武器】:ジュエルクラッシャー
+1:グラウンドダウン 2×2 0.7倍×2回(地)
+2:グラウンドダウン 2×2 0.7倍×2回(地)
+3:ゴージャスパウンド 全体、1.83倍×1回 スタン
ナハノはウォリアークラスの中で飛び抜けて高いAGI値を持つため使いやすいキャラと言われています。専用武器も+3ができるまでに使えるグラウンドダウンも悪くない性能です。+3武器につくスタン効果はあまり期待できないっぽい。
シビル・ツヴァイク
三相転位『漆黒騎士』として女神アトロポスの意思を具現化するため選ばれた少女。
ギリシア神話ではアトロポスは運命の3女神、モイラ三姉妹の末妹であり、未来を司り、運命の糸を切るのを役割を持っています。かんぱにの世界観での立ち位置も「破壊者」に相当していて、本当は優しい彼女ですが、第二人格として悪魔のような性格である”バルバラ”もその身に宿しています。このバルバラには、実は重大な秘密が隠されています。
三相天位「漆黒騎士」。三相女神アトロポスの意志を具現化するために選ばれた、天位級の力を持る騎士である。
一つ目の人格は主である「シビル・ツヴァイク」。もの静かでおとなしいが、少々天然の入った美少女騎士。
二つ目の人格は「バルバラ・バイツェル」。いつしかシビルの身体に宿ったもう一つの人格で、シビルが瀕死の際にその凶悪で破壊的な人格を現す。そのため、シビルの立ち回りは「相手に一切触れさせずに葬る」という作法が徹底されている。(目録より)
【専用武器】:アトロポスの魔鎌
+1:ダークインフェルノ 単体 1.0倍×1回(闇)
+2:ダークインフェルノ 単体 1.0倍×1回(闇)
+3:天技プララヤ 単体 4.77倍×1回(闇) +自己回復 魔攻x3
専用武器+3では、ジークリットには及ばないものの、かなり高倍率の単体攻撃+回復攻撃ができます。ストーリーにおいても極めて面白いポジションにいます。斧職でありながら専用武器では鎌になるというのも、掟破りで良いです。
ヴェルグ・ヴューゼ
こんな容姿でも魔卿No.2の実力。
ルツィエルが魔卿に長期間不在なのと、魔卿とルツィエルの関係を考えた場合には、実質的にトップに君臨するのがヴェルグです。
かわいらしいエピソードとして、生まれたばかりのヴェルグがルツィエル王に望みを叶えてもらうことになったとき、まだまだ賢くなかったヴェルグは『チョコレートをいっぱいたべたいのです!』とお願いし、チョコレート工場を作ってもらった過去があります。
このチョコレート工場を通じて、ヴェルグはいろいろな社会勉強したようです。
数百年に渡り魔郷の支配者階級に立つ八柱の筆頭。
魔王に匹敵する力を持つと言われながらも、控えめで聡明な性格から、それを表立って行使することはない。ただ、少々頑固なところもあり、己の信念に基づいて動くため、利敵行為に走ることもしばしばである。
己が気に入った者に対しては過剰に優しいが、それを押し付ける事は無い。
(目録より)
【専用武器】:デスサイズ
+1:グラウンドダウン 2×2 0.7倍×2回(地)
+2:グラウンドダウン 2×2 0.7倍×2回(地)
+3:カタストロフィ 横列 3.0倍×1回(闇)
単体高火力が☆5斧職のイメージにありますが、カタストロフィは横列で倍率はやや控えめになっています。イベントなどで出てくるボスには本体以外に部位が存在しているため、横列に部位が並ぶとき、全体攻撃になり、かなり有効なキャラになりそうです。
敵を選んじゃうかもしれないですけどね。
クウェス・イクウェル
社長のことを「おにいちゃん」、モニクなど他の女性社員を「おねいちゃん」などといって慕う妹系キャラです。EP1では、ジークリットに絡みながら彼女自身の謎について紹介されており、チビドラゴン『ファヴ』とクウェスの重要な関係について明らかにされます。
竜の皇女クェスは、ミステリオのドラゴンたちと会話することができ、力ではなく平和的な解決を望む性格です。
数多のドラゴン種が住まう異世界の住人。人間の姿を象っているが、その本質を竜とするドラゴニュート、即ち竜人である。クウェスはドラゴニュートとして悠久の生を授かってはいるが、まだまだ幼く、言動や行動にもそれは現れている。半ば興味本位でミステリオに訪れ、そこでは親の言いつけどおり完全な傍観者として振る舞う…予定。
…あくまでも予定であり、実際に本人がどのような形でミステリオに影響を与えてしまうのかは、現時点では定かではない。(目録より)
【専用武器】:竜爪アダマス
+1:ウィンドフォール 単体 2.1倍×1回(風)
+2:ウィンドフォール 単体 2.1倍×1回(風)
+3:ドラゴンドライヴ マルチ4体 ??倍×1回(風)+魅了 先制
先制があるものの、マルチ4体なので、敵が残ることもありますが、テンポが良くエフェクトがとても綺麗な技で気持ちが良いです。
エイル・ポーフォート
ノイバウテンのキースの娘であり、王国やノイバウテンのストーリーではキーパーソンになりそうです。
今後のEPクエストが楽しみなキャラですね!
純血の古エルフ、その末裔。父親はノイバウテン初代首領キース・ボーフォート。時には円卓騎士、時には聖騎士、時には名も無い傭兵…ミステリオはおろか、神威やエルドラドにも通じ、時代とともに立ち位置を変え生きてきた。
各派閥の識者からは畏怖と諦観と尊敬と愛情の念を持って語られるが、自分がそういう特殊な存在であることには無関心。あっけらかんと生きている。
滅多に口には出さないが、恋に憧れている節がある。いつか素敵な殿方と恋に落ちたいと願いつつも、なかなかそんな機会は巡ってこない。(目録より)
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