☆5魔導師は、戦力としての活躍だけでなく、高レベルになれば看板娘になって、広報部で活躍したり、優秀なパン工場の従業員になることもできます。戦場以外においても活躍の場が結構あります。
ストーリーでは知識が豊富な超一流のマジシャンである彼女たちのキャラストは世界の重大の謎に迫るものがあります。
課長Lv30でのステ比較
(最高値を青背景にしています。※データ引用元はwiki)
アン=マリー・エク
ストーリー上は、かなり優秀な魔導師で他のキャラクターストーリーなどで、ちょこちょこ顔を出し、解説役として良い味を出している感じです。
戦闘では魔法使いとしてスタンダードな立ち位置で、特徴がなく、良くも悪くもない印象。
専用武器+3の技は無属性の高火力全体攻撃であり、使いやすい感じではあります。
魔法学校において歴代最年少で最高位に到達した魔術師。歳若い上に輪をかけて童顔。魔法にかけては所謂天才で、知識、理論、魔力のすべてにおいて最高位の力を誇る。
性格は明るく奔放。生粋のトラブルメイカーでもあるが、本人はそれを楽しんでいる。人懐っこく、誰とでもすぐに打ち解けられる。また、極度の寂しがり屋でもある。(目録より)
専用武器:宝杖マギアクルス
+1:フレイムフィールド 2×2 0.8倍×1回攻撃(火)
+2:フレアストーム 全体 0.7倍×1回攻撃(火)
+3:ビックバン 全体 1.967倍×1回(無)
シュトリー・バッシュ
サイドストーリーのダークエルフ編でのキーパーソン。
専用武器+3の技は、先制付、単体、超火力の一撃で、まず一体撃破するという局面では、最高クラスの火力を叩き出します。
最近のお遊びのチャレンジクエストなどでは、彼女の存在で戦略も広がるかんじ。
でも周回するクエストなどでは、☆4魔の先制全体攻撃ができるカレナより、殲滅速度がどうしても落ちてしまうかもしれない。
かつてエルフ種と対立していたダークエルフ種「ルシェミ族」の姫君。
争いを好まず平和主義者であるが、元来の種としての本能が時折闘
争願望を駆り立てる。そんな自分の本能に苦悩しつつも、明るく健気に生きている。
魔力に関しては疑うべくも無く、最高位魔法師と同等の魔力を持つ。(目録より)
専用武器:闇花の杖
+1:ボルテックアロー 単体 1.2倍×1回攻撃(風)
+2:ボルテックアロー 単体 1.2倍×1回攻撃(風)
+3:アニマ 単体 4.9倍×1回攻撃(闇) 先制
サラ=ムーン・シエル
ノイバウテン最高幹部(トップの首領ではない)
ミステリオを襲う人が起こす災い「ノイバウテン」に絡むストーリーでは、かなりのキーマンになる存在です。
専用武器+3の攻撃は、最後に傷つきながら最高クラスの全体攻撃を放つもので、そのデメリットを払拭する最強の火力になっています。最後に受ける代償のダメージは、敵を全滅させれば発動しない。
常にクラス特性「集中」と同様の状態になる代わりに代償ダメージを受けるような状態になると言える。集中も当然発動する。サラがいると戦闘が長引きません。
「ノイバウテン」最高幹部。遺伝子レベルで常人とは異なる情報処理能力を有している。普段は冴えない面倒くさがり屋だが、有事の際は電光石火に断を下す有能な指揮官へと変わる。
基本的に出不精で、自ら戦闘に赴くことはあまりないが、ひとたび戦闘態勢に入ると、数秒後には闇に食い尽くされた残骸だけが残るという。
ノイバウテン初代首領キースの掲げた思想を忠実に守り続け、自らの理念に則り組織を動かす。(公式:目録より)
【専用武器】:カリ・ユガ
+1:ダークネスブレード 2×2 0.8倍×1回攻撃(闇)
+2:ダークカタストロフ 全体 0.7倍×1回攻撃(闇)
+3:アルノイアの悪夢 全体 2.54倍×1回攻撃 攻撃は最後、
※敵が生き残れば自身は残HPの10%ダメージを受ける。
サーガ・ノルドグレン
2017年6月に専用武器が実装されたばかりのキャラクター。
サーガのキャラストは世界の謎に迫る重要なエピソードが描かれています。
専用武器+3の「タイムコントロール」は高確率で対象を時間停止させ、確率で自身に時間旅行を付与、確定で自身に睡眠を付与します。
正直、かなり癖のある攻撃で、使い勝手はあまり良くありません。
「時間停止」の効果が発動すると、対象は2ターンの間行動不能になります。
この状態異常は回復スキルでは解除できない強力な特殊状態です。
「時間旅行」の効果が発動すると、自身に蘇生状態が1回付与されます!
この効果を受けていると、戦闘不能になった際に復活をします。
「蘇生不可」の状態でも「時間旅行」による復活は可能ですが、「蘇生不可」の効果は消えませんのでご注意が必要です。
「睡眠」になると2ターンの間、行動不能になります。 物理攻撃を与えると解除されますが。魔法攻撃では解除されません。使い方が難しくて賛否両論。
時魔法士。生まれながらに強力な魔力を備えているが、自身の活動時間が極端に短いという致命的な欠陥を抱えている。サーガがクロムウェル研究所の扉を叩いたのは、その欠陥の克服を魔導機関に求めたからであろう。
魔導機関はサーガの願いを叶えるには至らなかったが、研究者として迎え入れてくれた。そして、そこで発覚したのは、少女は世界でもほとんど類を見ない「時魔法」の適合者であるという事実であった。
(目録より)
専用武器:クロノス
+1:アイスストライク 2×2 0.8倍×1回攻撃(水)
+2:ブリザード 全体 0.7倍×1回攻撃(水)
+3:タイムコントロール 全体 1.62倍×1回攻撃 時間停止
自身は睡眠100% 時間は続行
ルツィエル・フュエル
メインストーリー上かなり重要なポジションにいるルツィエル。
ルツィエルは円卓騎士の第1位とも魔卿の女王とも言われていますが、彼女と同じ名前でありながら、この子は別な存在だったりします。
彼女の成長の仕方次第で、モニク達の歩む世界を救う道筋とは違う、別な救い方ができるかもしれないですね。ストーリー設定上の最強ポジションにいるのはガチです!
専用武器+3では高火力単体攻撃と弱全体攻撃+魅了といった贅沢な攻撃で、弱全体攻撃と言えども周回クエストの雑魚キャラクラスは一撃で撃破できるものです。
演出がやや長めなので周回を繰り返すときの殲滅速度はちょっと落ちるかもしれません。
魔郷ヘルガノンを束ねる最高権力者。あり得ないほど冷たく、あり得ない程美しいと称される、常軌を逸した絶世の美女である。その性格は極めて複雑で、並みの人間では到底理解できない。
神のように慈悲深く、悪魔のように残酷。可憐な少女かと思えば、妖艶な淑女でもある。様々な顔がその身には宿っている。魔族でありながら魔族ではなく、かといって他のどの種族とも違う。
ルツィエルはルツィエル。極めて孤独な、たった一人の種族なのである。
専用武器:プロヴィデンス
+1:ホーリークロス 2×2 0.8倍×1回攻撃(聖)
+2:セラフィックレイ 全体 0.7倍×1回攻撃(聖)
+3:ドゥーム 単体 4.78倍×1回攻撃 + 全体 0.73倍×1回攻撃 魅了
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(入手不可)
黒封筒では取得できないキャラですが、☆5魔なので、なんとなく載せています。
専用武器しか装備できない代わりに、圧倒的に+3武器が作りやすい。
絶命の威力はいうまでもなく、強く敵の数が少ない場合には本当に凄い子です。
マジカルルビーに騙されて魔法少女になってしまった女のコ。
8枚目のクラスカードに宿る黒化英霊との戦いを終え、美遊やクロたちと普通の暮らしを満喫していたはずだったが…
専用武器:マジカルルビー
+1:斬撃 単体 2.4倍×1回攻撃
+2:斬撃 単体 2.4倍×1回攻撃
+3:夢限召喚 2×2 2.2倍×1回攻撃 絶命
美遊・エーデルフェルト(入手不可)
イリヤ同様にコラボイベント時に入手できるキャラなので、黒封筒の中からは出てくる事がありません、イリヤと違いデバフ特化型のキャラになっています。
マジカルサファイアと契約した、もう一人の魔法少女。
黒化英霊との戦いを通じて、イリヤとの仲はもはや『一心同体』に。
専用武器:マジカルサファイア
+1:放射 単体 2.34倍×1回攻撃
+2:放射 単体 2.34倍×1回攻撃
+3:夢限召喚
【全体、0.49倍×2回攻撃、スタン、物攻ダウン】
【全体、0.54倍×1回攻撃、スタン、物攻ダウン】
【全体、0.58倍×1回攻撃、スタン、物攻ダウン、絶命】
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