ローグは2セットの攻撃が基本で手数が多く、通常攻撃に加えて相手を弱体させたりするような攻撃が多い。キャラごとに明確な役割があるため、編成にあったキャラが良いと思います。
課長Lv30でのステ比較
※データ引用元はwiki
HP | 物攻 | 物防 | 魔攻 | 魔防 | |
サイミ | 2352 | 673 | 392 | 368 | 374 |
カミユ | 2340 | 670 | 390 | 333 | 371 |
アルモニカ | 2364 | 674 | 394 | 336 | 376 |
ロキア | 2448 | 647 | 408 | 477 | 477 |
カタリナ | 2352 | 671 | 392 | 334 | 374 |
STR | VIT | AGI | DEX | INT | PIE | LUK | |
サイミ | 667 | 392 | 824 | 646 | 368 | 374 | 528 |
カミユ | 664 | 390 | 839 | 643 | 333 | 371 | 527 |
アルモニカ | 668 | 394 | 847 | 649 | 336 | 376 | 531 |
ロキア | 641 | 408 | 784 | 641 | 477 | 307 | 456 |
カタリナ | 665 | 392 | 821 | 641 | 334 | 374 | 525 |
サイミ・ヴァイノラ
神をも殺す力を持つサイミは、魔卿からの刺客として女王ルツィエルを暗殺しようとしますが、これを失敗し、存在の因果を消され、力を失い、記憶も混濁してしまいます。
魔族の力と記憶を失ったサイミは、人間と変わらぬ力を持つ者となってしまいますが、ミステリオの地で記憶が回復し、本来の力を回復させる中で、多くの仲間たちと出会い、サイミがどんどん変わっていきます。
専用武器のアイオンの一撃は前衛スキルながらも敵の後衛を攻撃することも可能。
最初と最後に2回攻撃を行い、毒や麻痺の発生率が高い。
顔無しの暗殺者。任務の失敗は即自己の存在理由の消滅と考えている。
過去の記憶が曖昧で、断片的で抽象的な記憶しか持たない。
感情を表に出す事は無く、自分に感情があるのかすらも忘れかけている。
飼っている訳ではないが、時折訪ねて来る黒い野良猫に餌を与える事だけは忘れない。(目録より)
専用武器:デュオン・ヘリオス
+1:影走り 単体 1.5倍×1回
+2:天誅殺 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+3:アイオンの一撃 単体 3.12倍×1回(闇)の2回攻撃。
毒or麻痺(遠距離扱い)
専用武器:ヴァイノリアス
+3 : 魔眼オージュ
【マルチ4体、1ダメージ固定、毒orスタン】
【マルチ4体、1.703(闇)】
バトル開始から1ラウンドの間、専用スキルの状態異常発動率が上昇する
製作時に通常とは別に、以下の追加効果から0~2種類が付与される場合がある
・特効 対暗/対ルツィエル(特大)
カミユ・プラムレイ
家族思いの優しい彼女は、『目の前で愛する家族を皆殺しにされ、語られるために生かされた過去を持つ』一匹狼の暗殺者。力の代償として、その身を捧げた彼女の体は”ヒルダの探知魔法でアンデットのような反応”と捉えられていた。同業のユスティーナからは、このままでは肉体が耐えきれず早死にすると心配されている。王国の秘密結社ノイバウテンを敵視している。
専用武器ジェノサイドは後列配置からの技で、高倍率の攻撃を2回できる。
世界の悪を根絶するため、己が身を代償に強力な力を手に入れた魔性の暗殺者。通称「グリムリーパー」。どこに属する事も無く単独で活動を続ける。家族思いの優しい性格で、辛い過去を背負った今でもその優しさは変わらない。
何事も無ければそれなりにとっつきやすく付き合いやすい。しかし、自分が「悪」と定義したものに対しては一転、非情に徹する。(目録より)
専用武器:グリムリーパー(後衛武器)
+1:天誅殺 (前列) 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+2:天誅殺 (前列) 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+3:ジェノサイド(後列) 単体 3.05倍×1回(闇)呪い、絶命の2回攻撃。
絶命は10%の確率で999999ダメージ(異世界の魔物は絶命に耐性あり)
アルモニカ・レフラ
正体不明の謎の少女。過去の記憶は本物であり、数百年生きています。刺客として現れたときに3体に分身しましたが、どれも実体だった。何やっても謎が深まる不思議な子。
専用武器を持った彼女はめちゃめちゃ強い。敵全体に1ダメージ固定の毒攻撃をばらまき、その後マルチターゲット3体の敵に3回攻撃を最初と最後に2セット放ちます。しかも遠隔扱いであるため、敵後衛も攻撃可能。
円卓騎士「四位」に座する正体不明の暗殺者。通称「千の無貌」、
アルモニカに与えられる任務は、基本的に国家機密の単独任務であり、円卓の騎士にすら知らされる事は無い。
その素性は一切が謎に包まれており、見た目の割りに博識だったり、数百年前にあった出来事を、さも自ら体験したかのように語る時がある。
音楽と自然をこよなく愛し、部屋には自作の楽器と多様な草花で埋め尽くされている。(目録より)
専用武器:音叉剣イルミナティ
+1:天誅殺 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+2:天誅殺 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+3:ドライアドヘキサ 全体 1ダメ固定の毒攻撃
⇒マルチ3体 0.73倍×3回攻撃(遠隔扱い)
ロキア・ローゲル
何百年も前から世界を放浪し、世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人で、背中に生えている羽根や角から魔卿の一柱の一人ではないかと言われている。
専用武器+3を持つとバッファーになります。後列からでも2回攻撃できますが、火力はそれほどでもなく、味方全体にかかるバフは個別に判定されます。
長年にわたり世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人。名前自体は非常に有名であるが、実態の多くは謎である。
数百年前から現在に至るまで膨大な量の詩歌を残してる事から、ロキアは複数名からなる詩人の総称である、悪魔に魂を売った人間である等、様々な憶測が飛び交う。真偽の程は定かではないが、その歌が人の心を打つ事だけは紛れも無い真実である。(目録より)
専用武器:トロイメライ(後衛武器)
+1:天誅殺 (前列) 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+2:天誅殺 (前列) 単体 1.7倍×1回 物攻or物防ダウン
+3:アイロニックライム(後列) 横列 0.83倍×1回(無)
味方全体にBuff効果(飛攻、回避、クリティカルアップ)
カタリナ・デ・カルナ
表の顔はスターシャ修道院助祭。裏の顔は闇十字教会特務機関「黒衣聖母」隊長。「アルノイアの悪夢」数少ない生存者のうちの一人。
逃れられぬ宿命を背負った少女イーヴァに対して同情的ではあるが、直接本人にそれを告げることはしない。
普段は「無口だがにこやかな笑みを絶やさない助祭様」として人望を集めるが、「黒衣聖母」の仮面を手にした瞬間、任務の遂行を第一とする冷徹な暗殺者となる。(目録より)
スターシャ修道院助祭で闇十字教会特務機関「黒衣聖母」隊長の『カタリナ・デ・カルナ』が『アルノイアの悪夢の生存者』とされていることやノイバウテンのサラの専用武器【カリ・ユガ+3】の技の名前が”アルノイアの悪夢”とされていて、ノイバウテンと闇十字教会の因縁深さが伝わります。
ノイバウテンのサラ=ムーンの専用武器「カリ・ユガ」の”鍵”は、「カリ・ユガ」が本来備える魔道の力にして、街ひとつを一瞬で滅ぼせるほどの力です。
本来の力は、街ひとつどころか、もっと凄い威力があるものと思われますが、ノイバウテンが過去に「カリ・ユガ」を発動させたときに、闇十字教会により阻止され、被害が街ひとつに留まったとされています。(闇十字キャンペーンより)
カタリナは歌がすごく上手で、非常にひかえめな感じの少女のイメージですが、3歳のころから暗殺術を修めはじめていて、社長やモニクが驚くほどの戦闘力能力は高いです。
カタリナの秘密
カタリナは3歳のときに『エルスの闇十字』を受け継ぐために、両親と別れ、当時の『エルスの闇十字』の聖職者スレイドに連れられてアルノイアの街を出ようとしました。
そのとき「アルノイアの悪夢」が起き、気づいたときには、街は想像を絶する力で薙ぎ払われ、消し飛びました。
スレイドが近くにいたカタリナとイーヴァの両親を守ってくれたため無事でしたが、スレイドは力尽き、闇十字は後継者にカタリナではなく、まだ生まれていないイーヴァを選びました。
カタリナは困惑しながらも、それを受け入れて闇十字教会のもとで神の力になると決め、そして世界を破壊する大きな力に立ち向かえる存在になることを誓ったのでした。
先代スレイドは、亡くなる直前に「黒衣聖母」の書のありかをカタリナに示し、その書には闇十字がカタリナを後継者に選ばず、イーヴァにすることなど2人の運命について書かれていました。(カタリナEP1より)
専用武器:黒衣聖母
+1:グランドファング (前列)縦列、0.8倍×2回(地)
+2:グランドファング (前列)縦列、0.8倍×2回(地)
+3:罪咎刻印
回復【単体、魔攻x1.56倍×1回、先制】
攻撃【全体、1.68倍×1回(地)、先制】
2回目の行動は全員の1回目の行動後(先制効果はある)
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