デス・メナス・メンバーズ・カンパニー(DMMC)【かんぱにガールズ】

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デス・メナス・メンバーズ・カンパニー(仮称)DMC

レオナが思い付きで名づけ、思いっきり却下された名称。

カミユ・プラムレイ ☆5暗

世界の悪を根絶するため、己が身を代償に強力な力を手に入れた魔性の暗殺者。通称「グリムリーパー」。どこに属する事も無く単独で活動を続ける。家族思いの優しい性格で、辛い過去を背負った今でもその優しさは変わらない。
何事も無ければそれなりにとっつきやすく付き合いやすい。しかし、自分が「悪」と定義したものに対しては一転、非情に徹する。

家族を大切にする彼女は、王国の陰に潜む秘密結社ノイバウテンにより、目の前で家族を殺され、語られるために生かされたという過去を持つ。失われた家族構成は、両親とトラヴィスという弟がいたのでしょうか…?

カミュは悪を倒すために、悪にその身を捧げ、自らの命を削りながら復讐を成し遂げるために孤高の暗殺者となっていた。

彼女自身は、そのことを「死神そのものに置いて行かれた結果、死神の力と中途半端に同化した者」と表現しています。(ローズEP3)

アンジェリク・ユメル ☆3剣

円卓騎士「十位」。堕ちた英雄、かつては民に慕われた聖騎士団長であったが、公国との戦争の引き金を引いたという濡れ衣を着せられ、囚われの身となる、模範囚として過ごしていたある日、自分を陥れた人物の情報を持つ者が現れた。一部始終を聞いた彼女は静かに立ち上がり、そっと微笑むのであった。

王国内において聖騎士団長であった彼女は「公国からの使者を王国の騎士が斬り殺した事件」の首謀者とされて王国内で捕らわれる。
アンジェリクを陥れたのは、ノイバルテンだった。王国に捕らわれていたアンジェリクを救ったのは公国円卓騎士のレオナだった。王国内でも手助けしてくれた人物がいるということだが、王国騎士のアデリーナです。(アンジェリクEP1より)

アデリーナ・オルミ ☆5槍

攻守ともに優れ、指揮官としても有能。比類なき完璧さを発揮する聖騎士団長。国家の要人であった両親が、何者かに殺害された事をきっかけとして聖騎士団に入る。非常に仲間思いで仲間が傷付けられた際には鬼神の如く怒り狂う。

アデリーナの両親マキシモフ夫妻は、何者かの陰謀により、ノイバウテンの手で暗殺され、権力の都合で動かせる騎士団が、この事件に対して、まるで無力であることに憤りを感じていた。

聖騎士団を退団するつもりで、少しづつ引継ぎをしたりするが、色々な人との出会いを通じて、復讐より優先したいものが彼女の中で芽生えます。

アデリーナが騎士団を抜けて地下組織に潜り、ノイバウテンを討つ事は、王国の軍務大臣ソキウスやエルミナも知っていて、表立って行動できないものの、いろいろな支援してもらっている関係です。

エヴァ・ハルバート ☆1弓

生まれ育った村をノイバウテンに奪われ、故郷を失った少女でサシャの傭兵団『グリーンスリーブス』の団員。

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