X-JapanのYOSHIKIさんが緊急手術となった頚椎症(椎間孔狭窄症)とは?

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1分間で800ビートのドラム演奏を12分間も行うことがあったX-JapanのYOSHIKIさんが頚椎症の治療のためにアメリカに行くことが明らかにされました。

ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで、ステージ上で倒れるほどの猛烈なドラムパフォーマンスで知られるYOSHIKIが9日、米国で頸椎(けいつい)の緊急手術を受けると発表した。今月のスケジュールは全て中止を余儀なくされるという。7月に日本で開催予定のX JAPANのツアーなどについては協議中としている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000003-jij_afp-ent

この頚椎症についてTBSの白熱ライブ「ビビット」の中で紹介されていました。

頚椎症とは?

どんな症状なのか?

腕から手指にかけてに、強い痛みやしびれが出てくるようになったり、腕が重くだるい、あるいは手指に力が入らず、思うように動かせないという症状があるようです。

YOSHIKIさんはピアノの演奏をする際に既に指先にしびれがあると言われています。
演奏に支障がでているということでかなり重度の状態になっていると思われます。

キンタロー。さんの話

YOSHIKIさんがなった椎間狭窄症の一歩手前の重度の頸椎ヘルニアになったキンタロー。さんの経験談では、以下のように話していましたのを番組の中で紹介されました。

首を寝違えて痛いときってないですか? ああいう感じで最初出て、ずっと気持ちが悪い引っかかるようなものが首にある感じが続くようになって、右手の親指がしびれてきたんです。

ある日、すごい激痛に変わったんですよ 身体に電流が走るような痛み

何が原因なのか?

首の骨の間には椎間孔と呼ばれる神経の束が収納される空間があるようです。
この空間の中で神経の束である神経根は25%程度占めるようなのですが、骨と骨の間を結ぶ椎間板が削れることで椎間孔は小さくなっていき、通常50%程度まで空間が小さくなると神経が痛み始めるといいます。

YOSHIKIさんの治療について

YOSHIKIさんのツイッターでは、

『来週首の手術をします。今回は首の前の部分を切開し、人工の椎間板を頚椎と頚椎の間に入れます。正直少しこわいです。でも乗り越えます。そして今の時点では7月に予定されている #XJAPAN のコンサートをやるつもりでいます。』

と書かれているように、短期間での回復を目指し、外科的な手術により治療を考えているようですが、この治療方法は日本ではまだ認可されていないため、アメリカで治療するようです。

今後について

手術後は、術後の状態にもよりますが7月に予定されているコンサートをやるつもりでいるようですが、YOSHIKIさんのパフォーマンスの激しさを考えると、できれば治療に専念して欲しいと思ってしまいます。

スポーツ選手では、阪神の赤星憲広外野手も同じ椎間孔狭窄症でしたが、プレイ中にダイビングキャッチしようとして、そのまま動けなくなり、仲間の手を借りてグランドから去る場面もありました。その後は医師から”命にもかかわる”と告げられて、プロ野球選手を引退したという事もありました。

一日も早く回復し、ふたたびステージに復帰して欲しいと感じるものの、たいへん危険な状態なので無理だけはして欲しくないと願っています。

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