日ロ首脳会談の初日を終えて、安倍首相とロシアのウシャコフ大統領補佐官が記者団に話してくれた内容

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安倍首相とロシアのプーチン大統領の首脳会談

内容について

2016年12月15日に行われた日ロ首脳会談は約3時間にわたって行われており、初日の会談を終えて記者団に対して安倍総理大臣は率直かつ非常に突っ込んだ議論を行ったと話しており、その内容は以下のとおりです。

  • 北方四島における日ロ両国の特別な制度の下での共同経済活動
  • 元島民の自由訪問
  • 平和条約の問題など

会談は終始良い雰囲気の中で行われたようです。

少人数の会談で話し合われたこと

  • 2国間の問題。
  • 国際的な課題についてロシアが建設的役割を果たす重要性
  • 国際的課題に日本とロシアがともに取り組むことで、さまざまな問題が解決できる事

通訳だけを同席させた二人だけでの会談の内容

  • 元島民の故郷への自由訪問
  • 四島における日ロ両国の特別な制度の下での共同経済活動
  • 平和条約の問題について

ソチ、ウラジオストク、リマでの議論を踏まえて率直かつ非常に突っ込んだ議論を行うことができたと話していました。

平均年齢が81歳になる元島民のあまり時間がないという気持ちを胸に会談に応じた。
二人での会談の内容の結果については明日(12/16)に記者会見の場で二人で報告したいと述べました。

注目される内容

少人数の会談に出席したウシャコフ大統領補佐官が記者団に対して話した内容の中には、「両首脳は、島々の共同経済活動に関しての協議開始に向けた発表内容で合意した」と話しており具体的な内容は明日(12/16)に首脳が発表するとしています。

「島々での共同経済活動はロシアの法律の下で行われることになる」とだけ話しました。

また「専門レベルで数週間にわたって文案を作ろうとして合意できなかったが今回合意に達した」と述べています。

参考、引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161215/k10010808571000.html

報道を受けての感想

日本が非常に気にしている4島の”4”の字は残念ながら出てくることはありませんでした。
元島民が北方領土にビザなしで訪問できるという方向性は維持され、進行したようで経済活動が特別ルールの中で行われる可能性があります。

具体的には、免税が働いたりして日本の消費税などはかからない可能性もありますね。
ロシアの法律がベースになる共同経済活動など、明日の発表が凄く気になります。

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