名古屋城のアリゲーターガーって なに?!2018年4月からは観賞用ペットとして飼うのに許可が必要になります。

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愛知県名古屋市中区の名古屋城の外堀で、体長1メートルを超す外来肉食魚「アリゲーターガー」が見つかりました。2016年夏に目撃されていましたが、秋からは姿を見せなくなっていて、今回約8カ月ぶりに出現したようです。名古屋市は駆除のため網を仕掛けたが、今のところ捕まえられていない。

写真出典 酒井正二郎さん撮影のもの

ガーは2017年は、4月8日に発見されたのが最初であり。水面近くを泳いでいて、2016年夏に目撃されたときより20cmほど大きい1.5mほどに成長していたようです。

外堀のガーは2009年に初めて確認され、現在は2匹いるとみられています。
しばらく姿を現さなかったので、関係者の間では「夜中にこっそりと釣られたのでは」との臆測が広がっていたということです。

アリゲーターガーとは何?!

ガーは日本の各地で発見されていますが、もともと日本にいる魚ではありません。
鑑賞目的で飼育されていたものが放逸されたことにより侵入したと推測されています。
原産地は北米中~南部のメキシコ湾にいる北米最大の淡水魚であり、湖沼や流れの穏やかな川を好み、汽水域や海水域に出現することもある。

出典画像 ウィキペディア

アリゲーターと呼ばれるだけあって、口には牙があり、魚というよりワニっぽい顔をしてる。

全長は2mくらいまでは成長するようで、全長304.8cm、体重104.4㎏のものが1953年にミシシッピ州で捕獲されたという報告があるようです。寿命は25~50年ととても長生きです。

日本国環境省は2016年3月14日、アリゲーターガーを含むガー科魚類を特定外来種に指定すると発表しました。飼育者の多い動物であることをから、周知のために約2年の猶予期間を設け、2018年4月から実際の規制対象となるようです。

寄生されると、ペットとして飼育している場合、許可を得なくてはならなくなったり、繁殖させたりすることが禁じられます。

人間に危害はある?

アリゲーターガーは、その”顔から”非常に攻撃的で獰猛な性格をしていて「人を襲う可能性がある」と言われていますが、本来は人を捕食対象にすることはないようです。

しかし、アリゲーターガーの近くに人や動物が侵入した場合には、威嚇されたり、噛み付かれたりすることは十分考えられます。魚は自分より体が小さいものを狙う傾向があるため、子供や女性など小さい人は、エサと間違ってかじられる可能性はあるかもしれません。
注意するに越したことがないかと思います。

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