生徒が高校時代に培った高い信頼のおかげで、札医大入試の不合格のミスに気づけた。

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事件の概要

札幌医科大学は、入試の面接試験において採点ミスがあり、2016年と2017年の入試において。それぞれ1名づつ、2人の合格者を誤って不合格としていたと発表しました。
札幌医科大学によりますと、本来は合格の基準に達していたにもかかわらず、計算ソフトのミスによって誤って不合格となっていたということです。

事件の内容

合格発表の後、札幌市内の高校から、「合格水準に達していたと思われる生徒が不合格となった」との相談があり、大学が調べたところ、面接試験の評価を点数化する集計ソフトの計算式の一部が欠落し、この受験生の面接の点数が加算されていなかったということにより、合格者を誤って不合格としてしまったようです。

さらに過去にさかのぼって調べたところ、2016年の面接試験でも同じように受験生1人の点数が加算されておらず、2人は面接の点数が加算されれば合格の基準に達していましたが、ともに不合格となっていたということで、札幌医科大学は今月、2人と保護者に謝罪したということです。

札幌医科大学は、「大変、重く受けとめている。2人の進路や補償について責任を持って対応し、再発防止に取り組みたい」と話しています。

この事件を受けて

受験生の合否は生徒のその後の人生に深く影響するため、あってはならないものと思いますが、人為的な作業の中では少なからず生じるものと思います。

高校より、合格点に達しているのに不合格になったと大学側に相談するほどだったので、不合格となった生徒は高い実力をもっていて、学校からも信頼があったとと思われ、本当に凄い子だったんだと感じます。生徒が高校生時代に培った信頼の大きさの力のお陰で、今後の事故も未然に防げるものになると思います。

大学側もミスを隠ぺいせずに誠意をもって謝罪した事は素晴らしいと思いました。
学生の今後の進路はわかりませんが、双方にとって良い形になることを願っています。

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