かんぱにガールズEX社員のまとめ
EXキャラは、各職に1名づつ☆3から☆4に配置されていて、ノーマルキャラを発展させ、強くしたキャラのことです。その結果、オリジナルのものより☆ひとつグレードがあがります。
2018.3.30のアップデートで、【魔卿の女王】ルツィエル・フュエルが実装され、二人目の魔と☆5キャラも登場しました。
またEXキャラのそれぞれのキャラストは、ノーマルキャラのストーリーの続編だったり、一歩深く踏み込んだストーリーとなっています。
入手方法は、基本的に一緒ですが、履歴書の封筒は少し他とデザインが異なるため、入手した瞬間にEXキャラが来たとわかります。
またゲーム内では、オリジナル社員特性を持っていて、部隊に支援効果が出るのが特徴です。
☆4剣 [魔騎士]モニク・ワロキエ
EX社員特性「魔剣共鳴」
1ラウンドの間、自身のINTに応じて攻撃力が上昇する |
父ヴラドの手により魔族の血を覚醒させた、モニクのもうひとつの姿。身長や身体のサイズはまったく変わっていないが、身体能力と魔力は格段に上がっている。意識もこれまでのモニクとまったく変わっていないが、本来魔族が持っている破壊衝動も少なからず抱え込んでいる。これこそが本来あるべきモニクの姿とも考えられるが、果たして…。
【魔騎士モニク】魔剣ルーラソードを扱う超越の力を持ちし者”
【専用武器】:オルタナティブルーラ
+1:ドラゴンファング 単体 0.9倍×2 (闇)
+2:ドラゴンファング 単体 0.9倍×2 (闇)
+3:ダークネスキャリバー マルチ4体 2.2倍×1(必中)
マルチ4体2.2倍の必中って、想像以上に凄くて、☆4とは思えぬ安定した活躍ぶりです。
ヒロインの本領出せるかもしれないですね!
☆4弓 [精霊の熾徒]リリアナ・バールテク
EX社員特性「必中のヴァルキュリア 」
1ラウンドの間、部隊全員の攻撃が必中となる。 |
星と花を愛する自然派弓師。鷹の眼を持つと言われ、超遠距離からのスナイプを得意とする。
彼女は心の中に理想の王国を持ち、その国に恥じない生き方をしてきた。
そのルーツは精霊郷にある。「精霊の熾徒」…それが彼女の宿命。
運命の輪の中で、自らが持つ「心の棚の王国」「鷹の眼」「自然への憧憬」…その意味を知る事になる。
【リリアナ・バールテク】穏やかにボケる『精霊の熾徒』【かんぱにガールズ】
【専用武器】:リボーンズホーク
+1:チャージアロー 単体 1.70倍×1
+2:ヴァーミリオンキャノン 単体 1.70倍×1
+3:ミュルクヴィズの矢 単体 2.99倍×1(光)必中
☆4槍 [静かなる蒼炎]ルーナ・ディアーナ
EX社員特性「蒼き重騎士 」
1ラウンドの間、部隊全員の被ダメージを軽減する。 |
組織「ノイバウテン」での忌まわしい過去を精算すべく、人のために生きる決意をした蒼き重騎士。組織を抜けた頃は毎晩のように悪夢にうなされていたが、少しずつ本来の自分を取り戻しつつあった。そんな折り、かつての相棒が眼前に現れた。
自分の技、動き、欠点に至るまですべてを知り尽くした最高の相棒であり、敵に回したら最強となり得る存在。ルーナは自らのすべてをかけ、かつての相棒に挑む。
【専用武器】:トリシューラ
+1:烈衝豪覇槍 2×2 0.7倍×2
+2:烈衝豪覇槍 2×2 0.7倍×2
+3:ムーンブレイク 2×2 2.15倍×1
☆4暗 [幻影]エルミ・レイノ
EX社員特性「ミラージュレイド 」
1ラウンドの間、自身のクリティカル率および部隊全員の回避率が100%となる。 |
かつて「幻影」と呼ばれた最強の暗殺者エルミ・レイノ。現在はワロキエ家で執事に転身し、最高の執事と称されている。最強の暗殺者と称されたエルミがワロキエ家執事として呼び戻された訳…それは、「幻影の力でしか成し得ない使命」を果たすためである。
ワロキエ家当主モニク・ワロキエ…エルミがまだ暗殺者と呼ばれていた当時、ワロキエ家に招かれ、まだあどけない「時期当主」と初めて顔を合わせた。
その刹那、エルミは自分がこの世に生を受けた本当の意味を知る。我が幻影の力、この幼き当主のために。幻影の名において、この少女を…この世界を、必ず守る…と。
【エルミ・レイノ】エルミは、着やせする娘だった。出生の秘密と覚悟
【専用武器】:ザ・フール
+1 :天誅殺 単体 1.7倍×1+物攻or物防ダウン
+2 :影蛇衝 単体 1.1倍×1+毒
+3 :ジ・エンド 全体 1ダメージ固定 スタン → 単体 3.2倍×1
☆4魔 [極光の魔科学士]アウロラ・ホード
EX社員特性「高速詠唱 」
1ラウンドの間、味方マジシャンが敵より先に行動する。 |
魔科学-魔法と科学の融合。それは無謀でありながらも祟高な趣を持つ難解な学問である。その荘厳さと限りない発想の海に魅了され足を踏み入れようとする学者も少なからず存在するが、そのほとんどが入り口を過ぎた辺りで挫折する。
その魔科学の先駆者であり第一人者であるアウロラ・ホード。彼女は学者としてひとつの大きな成果を上げようとしていた。アウロラ理論。かつてないその脅威の理論を実証する事で、彼女は学者として大きく飛躍することになる。が、同時にその身を大きな危険に晒す事にもなるのである。
【専用武器】:ノイエツァオバー
+1:ホーリークロス 2×2 魔攻×0.80倍×1(光)
+2:セラフィックレイ 全体 魔攻×0.70倍×1(光)
+3:ボラールリヒト 全体 魔攻×1.53倍×1(光)
☆3侍 [四門の薙ぎ手]アオイ・シモン
EX社員特性「先々の先 」
1ラウンドの間、敵より先に行動して高確率でスタンさせる。 ※EXアウロラの高速詠唱と被った場合には、高速詠唱が優先されます。 |
あどけない外見や華奢な体つきからは想像もできないほどの実戦的な剣技を繰り出す久遠寺流刀士。かつては幼さばかりが目立っていたが、幼馴染との邂逅や数多の出会いと別れが彼女を精神的にも大きく成長させた。現在は聖騎士団員として活動しているが、久遠寺流印可を授かり久遠寺準師範としても多忙の日々を送る。が、プライベートではやはり幼い部分が残る。クマの小物収集はやめられない。
【専用武器】:卍改
+1:炎斬 単体 1.0倍×1 (火)
+2:炎斬 単体 1.0倍×1 (火)
+3:一の門「朱雀」単体 1.68倍×2(火)
☆3斧 [撫子色の鎚乙女]テレージア・ヴィーク
EX社員特性「一意専心 」
1ラウンドの間、部隊のウォリアー全員のクリティカル率が100%となる。 |
ヴィーク家の正統な次期当主。かつて姉ティアナと部隊長ヴィオレッタの因縁の間で思い悩んでいた姿はそこにはない。あるのは武門ヴィーク家の再興という大きな目標。そして自身の当主としての在り方の模索。「お座敷剣法」として揶揄されるヴィーク流ではあるが、その真意は「基本にして奥義」。基本に忠実であるからこそ、そこには嘘偽りの無いシンプルな強さが宿る。テレージアは基本を徹底的に追及することで、答えを見つけ出そうとしている。
”テレージア・ヴィーク”と姉”ティアナ・ヴィーク”のストーリー
【専用武器】:ナハティガル
+1:フォースインパクト 単体 1.6倍×1
+2:パワースイング 単体 0.95倍×2
+3:ダムドクラッシュ 単体+横列 2.4倍×1(単体)+0.65倍×1(横列)、スタン
☆3聖 [神の末子]ティナ・グレンヴィル
EX社員特性「神託 」
1ラウンドの間、部隊全員のPIEが大きく上昇し、装備を含めたPIEが350%(250%増加)となる。 |
神こそすべて。信仰心厚き美少女シスター。内向的な性格であるが、骸骨紳士ハヴェルとの奇妙な恋を経験する事により、人間的に一回りも二回りも成長した。
ティナの扱う神聖魔法は純粋な魔法とは違う。自身の魔力を使って魔法を行使するのではなく、「神の力」を借りて魔法を行使しているのである。これは極めて稀な事例で、ある意味「奇跡」と呼べるものである。
【専用武器】:聖グレンヴィル
+1:癒しの光 2×2 魔攻×0.35
+2:天上の息吹 全体 魔攻×0.35
+3:アガペー 全体 魔攻×0.6
☆5魔[魔卿の女王]ルツィエル・フュエル
EX社員特性「冥府の幅員」
1ラウンドの間、部隊全員のINTが大きく上昇。 |
魔郷ヘルガノン女王ルツィエルと同じ存在でありながら、全くの別人。ルツィエルとは別の次元に存在している。ルツィエルでありながらルツィエルでない彼女もルツィエルと同じように、他の誰でもないたった一人の種族である。
極めて孤独ではあるが、極めて幸福でもある。ある意味、己の在り方のひとつを見つけたルツィエルでもある。
【専用武器】:ヘルガノン
+1:ダークカタストロフ 全体 0.7倍×1(闇)
+2:ブラックホール 全体 1.05倍×1(闇)
+3: ハ・デス 【全体 1.78倍×1(闇) 先制】+【単体 1.78倍×1、後攻】
コメント
【専用武器】:ヘルガノン
+1:ダークカタストロフ
+2:ブラックホール
+3: ハ・デス