札幌市のおすすめ観光スポット「ラーメン共和国」

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北海道には全国的に有名な「札幌ラーメン」以外にも3大ラーメンと呼ばれる旭川ラーメン、函館ラーメンがあります。同じ北海道のラーメンであっても麺の太さや歯ごたえなど食感が違い、地域発祥の味をいつまでも守り続けている各地のラーメンが食べることができるのが「ラーメン共和国」です。

札幌ら~めん共和国は2014年10月をもちまして、おかげさまで10周年を迎えることができました。これもひとえに、皆様のご愛顧の賜と心より感謝申し上げます。
’04年10月に創業した当施設は、’08年4月には入館者500万人、
’12年12月には1,000万人を突破し、その後も数多くの皆様にご利用頂いております。同時に、有力ラーメン店のべ歴代出店店舗数は43店舗を数えるまでに至りました。
今後とも、より一層皆様のご期待に応えるべく努めて参りますので、ご愛顧の程、よろしくお願い致します。
(公式ホームページより引用)

このラーメン協和共和国は昭和をイメージしたブースの中に、北海道の中での超人気ラーメン店が勢ぞろいしており、ラーメン好きにはたまらない場所です。

ブース内部のイメージは昭和時代の懐かしい落ち着いた雰囲気で、ラーメン屋以外にも駄菓子やオモチャなど懐かしい商品の販売も行われております。

年中無休
11:00~22:00(ラストオーダー21:45)
※年末年始は営業時間が変更になる場合もあります。
ご利用の各店ごとにお支払いをお願いします。
お土産店を除いて、クレジットはご利用できません。
入場は無料です。

店舗内の配置は下の写真のようになっていて、内部はちょっと迷います。
どのお店も割と行列になるため、最後尾を探すのは少し大変ですが各ラーメン店の従業員は非常に丁寧な対応をしてくれるので気軽に声かけて相談するのが良いです。

混雑してても、しっかりした対応してくれるのが「ラーメン共和国」の魅力でもあります。

アクセスについて

[JR]札幌駅(東改札口)より徒歩5分 →札幌駅南口から出る
[地下鉄南北線]札幌駅(北改札口)より徒歩約5分→札幌駅南口から出る
[地下鉄東豊線]札幌駅(北改札口)より徒歩1分 →札幌駅南口から出る

札幌駅から探すのがわかりやすくて南口から出ると下の写真の景色になるためエスタのビル(ビックカメラ)を探すと良いと思います。そこの10階になります。

写真に写っているのは、左が札幌駅、中央の高いタワーがJRタワー、右がエスタ(ビックカメラが入っている)建物です。

10階のすべてがブースという訳ではなく、和食、洋食、中華など様々なレストラン街になっていて、その一部のブースが「ラーメン協和国」になっています。

北海道3大ラーメンの特徴

以下の文は、ラーメン共和国の公式ホームページからの引用となります。

全国に有名ご当地ラーメンは約20ほどあります。そのうち北海道には「札幌」「函館」「旭川」と3つもあり「北海道3大ご当地ラーメン」と呼びます。

札幌ラーメン
全国のご当地ラーメンの中で一番知名度があるのが「札幌ラーメン」です。全国のデパートや百貨店で開催される物産展で一番人気があるのも「札幌ラーメン」です。このブランドは強いです。特に「味噌ラーメン=札幌」という図式が成り立つほどに味噌ラーメンのイメージが強いです。

しかし、札幌ラーメンの歴史をたどると味噌ラーメンが昔からあったわけではありません。もともとは正油らーめんと塩ラーメンだったのです。 ところが「味の三平」という店でお客さんの要望に応えて創り出したのが味噌ラーメンです。

これが全国で爆発的に売れました。知名度も上がり、味噌ラーメンが定着していったのです。この時に使っていた麺がやや固めで太めの熟成縮れ麺だったために「札幌=太縮れ麺」というイメージも少なくないようです。

また、札幌ラーメンにはコーンやバターが入ってるイメージを持つ人も多いようですが、観光地のラーメン以外には最初からコーンやバターが入っているラーメンはそんなにありません。ただ、コーンやバターは結構ラーメンに合うのでトッピングで用意している店は多いです。

札幌=味噌ラーメンのイメージが強いですが、ほとんどの店で正油・塩・味噌という3種類の味を用意しています。むしろ、3種類の味があることが札幌の特徴と言ってもいいくらいです。そのため、「ラーメン」というメニューが無く、味噌ラーメン、正油ラーメンという呼び方になっています。 それと札幌ラーメンには炒めた野菜を入れることが多いので、首都圏にある「タンメン」というのは、あまりありません。全体的に油が多く、味も濃いめ、野菜が入っていることもあって量も多めなのが特徴です。

 函館ラーメン
札幌は味噌ラーメンのイメージですが函館は塩ラーメンです。それもかなり透き通った透明感のあるスープです。具もシンプルで値段も比較的安いのが特徴。札幌では味によって○○ラーメンという呼び方をしますが、函館ではラーメンと言えば、塩ラーメンのことを指す場合が多いです。それくらい塩ラーメンが定着しています。

また町の歴史もさることながら、ラーメンにおいても「日本最古のラーメン」は函館にあった、と言われております。「南京そば」という名称で1884年に文献が見つかっているのです。

 旭川ラーメン
3大ご当地ラーメンの3番目は旭川ラーメンです。全国的に知れ渡るようになったのは10年ちょっと前からで、首都圏の旭川ラーメンブームがきっかけです。
「山頭火」を始めとして、多くの旭川ラーメンが首都圏に出店して、その新鮮な味わいに多くのラーメン好きが旭川ラーメンというのを意識していったのです。札幌の味噌、函館の塩、旭川の正油(旭川も醤油ではなく正油と書くことが多いようです)と呼ばれることが多いですが、旭川も味噌・塩・正油の3つの味を出しているところが多いです。また地元の人気店では味噌ラーメンの人気が高い店も少なくありません。
また、首都圏では1990年代後半に「ダブルスープ」という言葉が誕生しました。これは動物系と魚介系のスープのブレンドのことを言うのですが、旭川では50年も前からその手法が使われていました。歴史的にも旭川のラーメンは古いのですが、人口に対するラーメン店の数が多く、人口10万人以上の都市の中では全国で2番目にラーメン店が多いのです。旭川ラーメンの特徴として、ラードが挙げられます。これは旭川が冬にはかなり寒くなるために熱々のラードを使ってスープが冷めるのを防いだという説があります。また、麺は札幌の多加水(水分を多く含んだ麺)に比べて低加水(水分少なめの麺)の麺が多く、スープを良く吸うのが特徴です。 それと札幌は炒めた野菜が入っていることが多いですが、旭川は基本はシンプルで逆に「野菜ラーメン」という名称で野菜がたっぷり入ったメニューがあります。
 その他のラーメン
北海道にはこのように3大ラーメンが存在しますが、でっかい北海道にはまだまだいろんなラーメンがあります。
すっきり醤油味で細縮れ麺を使用した釧路ラーメン。帯広、富良野、稚内、上川、江別、、、などなど、人気のラーメン店は道内各地に存在します。これも美味しい食材が豊富にあるということ。それと寒いことにより熱いラーメンを好んで食べたのではないかと思われます。また「利尻昆布」「羅臼昆布」「日高昆布」など、全国の昆布の生産量の大半が北海道から取れることを考えても、美味しいラーメンが出来上がる土壌があったということでしょう。
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