プリンセスコネクトRe:Dive バリアの使い方と注意点 【プリコネR】

プリンセスコネクトRe:Diveの色々な種類のバリアの特徴と使い方の注意点についてまとめてみます。

参考文献:公式ヘルプ、wiki、れおんまるさん動画「【初心者向け】プリコネのバリアの仕様解説と意外と知らないデメリットについて」他

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無効化バリアについて

バリアの効果

バリアには「物理バリア、魔法バリア、物理魔法バリア」の3種類あり、それぞれ指定された攻撃のダメージをバリアの耐久値分だけ無効化させます。

また状態異常付の攻撃をバリアで無効化した場合には状態異常も受けることがありません。またバリアの耐久値が減ってもHPが削られのと同様に被ダメによるTP回復効果があります。

バリアを貫通して状態異常になるケース
・状態異常付攻撃でバリアが破れ、少しでもダメージを受けてしまったとき。
・ダメージを伴わない状態異常スキルは、バリアが残っていても状態異常を受ける。

バリアの重複利用

「物理バリア、魔法バリア、物理魔法バリア」の3種類のバリアは、違う系統であれば他のバリアと併用して利用することができます。逆に同じ種類のバリアを重ねた場合は後からかけたバリアの効果が上書きされ反映されます。

「物理バリア/魔法バリア」と「物理魔法バリア」が重複しているときにダメージを受けると、「物理魔法バリア」の耐久値が優先して使用されます。

強いバリア持ちのキャラがいる場合には、弱いバリアの上書きを防ぐために同種類のバリア持ちのキャラを編成しないように注意が必要です。

吸収バリア

吸収バリアの効果

吸収バリアはバリアの耐久値分のダメージを無効化するだけでなく、受けたダメージと同じ分だけHPを回復する効果があります。

バリアの重複利用

また無効化バリアと同様に「物理吸収バリア、魔法吸収バリア、物理魔法吸収バリア」の3種類あり、種類が違えば重複して使用することができます。そして同種類の吸収バリアの場合には後からかけたバリアで上書きされます。

無効化バリアと吸収バリアの重複について

「物理無効化バリア」と「物理吸収バリア」のように物理ダメージを防ぐ2種類のバリアを重ねがけした場合には、物理吸収バリアが優先して残る仕様になっています。

具体的には、

「無効化バリア」が残っているときに「吸収バリア」を使用する!
☞無効化バリアが消えて吸収バリアが上書きされる。
「吸収バリア」が残っているときに「無効化バリア」を使用する!
何も起きない(無効バリアで上書きできない)

まとめ

複数のバリア持ちキャラを編成するときには、バリアの種類を確認し、特にUBのバリアをスキルのバリアで上書き消滅させないようにするのに注意するのが大切です。

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