食べ物がコレストロール値に与える影響は、あまり大きくないと言われた。

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健康診断の結果でコレストロール値がとても高くて、卵好きな私は仕方ないなぁと思っていたのですが、ここ20年くらいの研究結果によると、コレストロール値と卵はあまり関係ないことが判明したといいます。

・・・我慢し続けた時間が悔しい・・・と思いますが仕方ありません。

今は、コレストロール値が上がり過ぎて薬を飲んで治療しているのですが、散々今まで心がけていた食事療養が全然違っていたのは、少し残念です。

コレストロールとは何か?

コレストロールには、善玉HDLコレストロールとLDL悪玉コレストロールがあってどちらも体に絶対必要なものです。ただしバランスがとても大切で悪玉コレストロールが増えすぎたり、善玉コレストロールが少なかったりすると体に悪影響を及ぼすので注意が必要な要素です。

コレストロールがどのように作られるかというと90%は肝臓で作られます。食事から摂取されるためコレストロールが増えるのではなく、食事に含まれるコレストロールのほとんどは体外に排出されるため、ほとんど関係がないというのです。

卵料理好きには嬉しい内容です。

コレストロールが生成される理由と役割について

コレストロールが生成される理由のひとつは、体の中の傷

なんらかの理由で血管内部に傷ができあがり、血液中にある血小板が傷口に付着し血栓となって傷を塞ぎます。そして血管の傷を修復するために必要とする材料がコレストロールと言われる脂質です。血栓ができ修復材料であるコレストロールが必要だというシグナルを受けて肝臓はコレストロールを生成し、血液中に流すのですが脂質であるコレストロールは血液に溶け込むことができないため、これを溶かして運ぶために使われる脂質の入れ物がLDL(悪玉)コレストロールなのです。

傷の修復が終わり余ったコレストロールを今度は肝臓に戻す作業があるのですが、この戻すときに利用される入れ物がHDL(善玉)コレストロールです。

血管内部の傷はどういう風につくのか?

やばいのは、タバコです。

喫煙者には、またかぁ・・と思うタバコは血管内部に傷をつけます。特に主流煙に含まれる5000種類近い有毒物質のほとんどが血管の壁を攻撃し、傷つけるというので恐ろしい。

私も一日100本近く吸うヘビースモーカーでしたか、2014年に肺を壊して強制的に医師にやめさせられました。当時はいろいろ残念な気持ちが強かったですが、病院で強制的にやめさせてもらったことには感謝しています。自分はともかく子供や配偶者にダメージが行くのはちょっと辛いですしね。

過剰な糖分が血管を傷つける

禁煙して食べ物に走った私ですが過剰な糖分はタバコよりも害があると言われています。
これは自分だけなのですけど・・・

過剰に摂取した糖分で一番心配するのは糖尿病ですが、そこに至らなくても体の中に取り込まれた糖質は肝臓に脂肪にされ、肝臓周りに蓄えられます。この過程で大量に活性酸素が生成されるのですが、この活性酸素が血管の壁を攻撃するのです。

私は、おまけで禁煙後に痛風を発症させ泣きそうになりました。
食べ過ぎには本当に注意です。

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