お墓参りのときに見つけた見慣れない新しい形の墓石

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ここ数年のお墓参りの中で、ちょっと変わった目を引く墓石が増えてきており、特に印象的だったのは墓石に○○家とか書かずに「ありがとう」「感謝」など家の名前も人の名前も書かれていないお墓が増えていることでした。

また墓石の裏側には、赤い字で名前が彫られていることもあり、まだ生前であることがわかり、亡くなられる前に墓石を建てる方が増えていることにも気がつきました

我が家のお墓について

私の父もある程度高齢のため、自分に何かあった場合には、こうして欲しいと墓石の在り方、家族葬で近親者でのみやって欲しいなど死後の措置について具体的に話をするようになってきました。

いつ認知症になるかわからないから判断がしっかりしている内に伝えておきたいということで、遺言にせずに言葉で伝えてきます。

そして私の父の場合には、○○家とせずに、抽象的な墓石名にしてもらい我が家と血筋が関係のあるものであれば誰でも気軽にお墓に入れるようにして欲しいと言いました。
近年テレビで言われる納骨問題を見て気にしているようです。

さすがにマスコットキャラの墓石は少し嫌がっていましたが四角い一般的な墓石でなく多少アートなものが良いなど話をしてきます。

生前に墓石を建てることも可能なので、それを勧めてみましたが、さすがにそれは嫌そうで、私に任せたいの一択・・・どんなのにしたらいいのか、今から悩んでいます。

ただ父も最近のブームに乗っているつもりはないと思われますが、今までの伝統的なお墓ではなく、我が家の家系上今までにない形のお墓にすることを拘っています。

永久供養の在り方の多様性について

賛否両論となる話ですが、テレビやニュースの中でお墓を建てて納骨するのにもかなりのお金を必要とする内容が報道されており、最近ではダンボールにお骨を入れてお寺に送ると永久供養してくれるという「送骨」パックというものがあるようです。

火葬場で骨を拾い、骨壺に骨を納め、ゆうパックでお寺に送ると3万円前後で供養してくれるサービスです。数百万円かかる墓石もある中で、経済的事情や考え方の変化からこういったサービスの人気が出ているようなのです。

父は、これらのサービスを否定しないものの、もしも身内に墓石が建てられなくて困る者が出てきた場合であっても選択肢を持つことができるように、家名を入れない墓石を望んでいるようです。他にもちょっと寂しがり屋なのも少しありそうですが・・・。

今年のお墓参りではめずらしい墓石がに少し増えた気がして、同じ理由かわかりませんが同じような墓石を望む方が増えてきているんだなと感じました。

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