移動手段だけじゃないJR北海道の新しい試み

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JRは、移動手段から”ちょっとした贅沢”へ

IR特急電車で特産品の販売

JR北海道は沿線の活性化につなげようとこの夏、沿線の自治体の職員らに列車内で地域の特産品を販売してもらう取り組みを初めて行うことになりました。
この取り組みは、地域の特産品を観光客らにPRしたいという沿線の自治体の要望を受けて、JR北海道が企画するものです。
7月下旬から9月上旬まで、札幌と釧路を結ぶ特急「スーパーおおぞら」の週末に運行する一部の列車で、新得町や池田町など十勝地方の5つの町の自治体の職員らが、菓子やジュースなどの特産品を自ら売り歩きます。
JR北海道では、経費削減の一環としてことし春までに特急列車での客室乗務員の車内販売のサービスが相次いで廃止され、現在は札幌と函館を結ぶ一部の列車だけとなっています。
JR北海道は、今回の実績次第では、今後、期間を延ばしたり、他の路線での実施も検討するとしていて、沿線の活性化と利用客へのサービス向上につなげたい考えです。

JR北海道を通じて北海道がもっと楽しい場所になることを期待

以前は、電車の中で乗務員が社内販売サービスを行っていて、お菓子や飲み物、駅弁などの販売を行っていましたが、時代の流れの中で少しでも価格を安くなるようにと無駄と考えられたサービスがどんどん消えてなくなりました。

でも最近では、豪華すぎる特別列車の旅に注目されはじめ、以前の移動手段としての鉄道から、少し贅沢な旅を楽しめるものとしてのニーズが出てきているような感じがします。

北海道のJRからの車窓は、美しい場所も多く車の移動とはまた違った情緒があります。

超高級電車には及びませんが、特急電車電車でも素晴らしい鉄道の旅を楽しめると思いますし、車内で販売される地元特産品を通じて観光名所をはじめ、北海道のいろいろな良い場所を知ってもらえたら嬉しいですね。

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