駅伝青学の田村が脱水症状の中で必死にたすきを繋いだ想いに応えた仲間たち

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仲間たちの絆を感じた走りで総合3連覇

2017年1月3日の箱根駅伝復路で青学大が7区を走る3年生の田村が強い日差しの影響で脱水症状に陥り15km付近から大幅にペースが落ちる事態に陥っていた。

そこを8区の走者の3年生の下田が冷静にそれを受け止め、必死にたすきをつないできた田村へ「任せろ」と叫び、勢いよく飛び出し2年連続の区間賞で勝負を決めに行くというドラマがありました。

下田が言うには「出雲、全日本大学駅伝では僕が振るわず、田村に助けてもらった。田村がダメなら僕が走る。それが駅伝」と走者だけでなく、それを支えずっとサポートしてきた仲間たちの期待にも応える素晴らしい走りで見事に史上6校目となる総合3連覇を3年連続の完全優勝で達成しました。

今年の青学はコニカミノルタの神野大地らエース級がごっそり抜けて迎えた大会になり、走者たちのみならずサポートする仲間たちも自分たちのできることを精一杯取り組んでいたことがテレビなどでも紹介されていた。

総合力で3冠を狙ったという話は、本当に選手だけない大学の勝利のようにも見える素晴らしい戦いだったと思います。原監督は「箱根で初めて胃がきりきりした。チーム青山の勝利。選手は自立して、私がいなくても強くなれるような組織となった」と胸を張ったとのことです。

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