【北海道上川郡剣淵町】剣淵町の新たな特産物「キヌア」

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北海道上川郡にある剣淵町では、ミネラルやたんぱく質が豊富な南米原産の穀物「キヌア」を地元の特産品にしようと、本格的な試験栽培に取り組み始めたということです。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170627/4588501.html

剣淵町について

北海道中央部の都市「旭川市」から、国道40号線沿いにある道の駅「絵本の里けんぶち」が剣淵町の玄関口となっています。

昭和63年、まちの若者たちが「けんぶち絵本の里を創ろう会」を結成して以来、絵本を題材にまちづくりを始めていて、その取り組みのユニークさがメディアを通じて「絵本の里けんぶち」としてその名が全国に広がっていった町になります。

(引用元:剣淵町HPより)

北海道らしい自然豊かな落ち着いた静かな町で、人口3,233名(2017年3月)の 農業が盛んな地域です。

新たな特産品の開発

剣淵町は、南米ペルーの都市と姉妹都市の提携を結んだことをきっかけに、2014年から「キヌア」を地元の特産品にしようと町内にある農業生産組合と連携して試験栽培を行っています。

2017年6月上旬に、40アールほどの畑に種をまき、1か月で高さ4センチほどまで順調に育っています。剣淵町によりますと、道内で現在「キヌア」を栽培している所はほかになく、剣淵町は秋に収穫した物の栄養価を測定するなどして商品化への準備を進める計画で、販売の目途が立てば、2018年度から本格的な生産に乗り出す予定です。

剣淵町の早坂純夫町長は、「北海道の涼しい気候はキヌアの栽培に適している。
今後、健康食として売り出していきたい」と話しています。

キヌアとは?

「キヌア」とはゴマに似た南米原産の穀物で、ミネラルやたんぱく質を豊富に含むなど高い栄養価があることから、ここ数年では食品業界などで注目が高まってきています。

キヌアの草とは?

キヌアは、ほうれん草の仲間であるヒユ科となります。
キヌアの穂は品種により、赤、黄、紫、白など様々な色を呈しています。

キヌアの草丈は1~2mほどで結構高く、分枝はありません。
直径約2mmの種子を一つの房に250~500個程度つけます。

ダイエット効果のある注目される食材

高タンパク質で低カロリーであり、白米と比較しても高い栄養価を備えたキヌアはダイエット効果も期待できるとされています。その調理方法は非常に多く、料理サイトのクックパッドで調べてみると1600以上のレシピが簡単に出てきました。

食べてみると直径1~2mmの粒から、ぷちぷちとした食感が伝わり、お米のような甘さとうま味がありますが、香りには癖があります。

まとめ

キヌアはダイエット食品としても健康食品としても注目されているものであり、ネット販売のシェアが広がる現代において、非常に期待できるものと思われます。

キヌアを通じて剣淵町の知名度があがり、より北海道の良さがどんどん伝わっていく事を心より応援致します。

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