水素水ってどういうもの?

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ドラックストアなどで良くみかける水素水って何?

美容への効果が高いと知名度をあげ、その後、様々な疾患の改善効果が認められるようになった水素水とは、どういうものなのかについてご紹介していきます。

水素水とは

水素水は、水素分子のガスを溶解させた水であり、無味、無臭、無色である。飲料用以外にも実は工業の分野でも用いられ素水は超純水を元に生成され、半導体や液晶の洗浄に用いられています。

水素が水に溶ける量は微量であり、溶けている単位を表すppmはParts per millionの略で100万分の1を示しています。

つまり、1ppm = 0.0001% という数字です。

水素分子は通常空中に逃げ出しやすいとの事から分子状水素医学協会は水素水における水素の含有量に最低基準を設けて0.08ppm以上の水素を含んだものを水素水としています。

なので、かなりミクロの話なのです。

水素が微量しか溶けてないのに本当に効果があるのか?

規定で考えると0.08ppmというのは、0.000008%以上水素が溶けている水素水と呼ぶのですがゼロの数が多すぎてピントきません。

非常にわかりにくいので分析してみました。

水素というのは、最も軽い分子なので数字が小さくなるのは仕方がないにしても、ちょっと小さすぎないかと思う訳です。体積的にどのくらいなのか考えてみました。

標準状態で水素分子は1mol当たり2gで22.4ℓの体積があります。

1ℓの水は、1000gなので0.000008%を掛けると0.008gです。

体積換算すると0.0896ℓ≒ 90mℓ 参考:ヤクルトの大きさは65mℓです。

牛乳パックひとつにヤクルトよりちょっと大き目の入れ物に入れた水素(気体)を溶かしたのが水素水という事がわかりました。私的にはこっちの方が分かりやすい。

そうなると思っていたより溶けていて、効きそうな感じがしてきます。

水素水の効果

水素水が注目されるのは老化現象の原因とされる活性酸素を取り除く効果があるためと言われています。

活性酸素には悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)というものがあり強力な酸化作用があるためヒトの体の細胞やDNAを傷つけてしまいます。水素水は、この悪玉活性酸素と結合し、水になって体外に排出されます。

水素水の濃度の基準

水素水の働きから水に含まれている水素の濃度がとても大切です。もちろん多い方が効果が期待できます。水素水は、どのくらい含まれていればいいのかについて説明します。

1.57ppmが実質的な上限

圧力をかけると水素は水の中にどんどん溶けますが、当然ながら蓋をあけた瞬間気圧がもどるので溶けきれなくなった水素は空中に離散してしまいます。

最終的に水に中で溶けて飽和状態になっているのが1.57ppmであるため、色々な含有量が表示されている水素水ですが1.57ppmが実質的な上限となるため、これを超えた含有量がかかれた商品であれば問題はないと思います。

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