東日本大震災で流された船が沖縄県で発見される

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6年以上の漂流

東日本大震災の津波で流され漂流していたとみられる岩手県の漁業者が所有する漁船が2017年6月28日、沖縄県の海上で発見されました。

沖縄県の中城海上保安部によりますと2017年6月28日午前6時40分ごろ、沖縄県久高島から北東におよそ8キロの海上で、長さ6メートルほどの船が転覆しているのを海上自衛隊の自衛艦が発見しました。

通報を受けた海上保安部が調べたところ、船には藻が付着していて長期間漂流していたとみられ、船体の後ろ側の側面に記載された漁船の登録番号を確認したところ、陸前高田市にある広田湾漁業協同組合に所属する船だと確認されました。

このため漁協から所有者に確認した結果、「東日本大震災のときに流出した自分の船に間違いない」と話したということです。海上保安部は震災のあと6年以上漂流していた漁船とみてえい航しました。

しかし、広田湾漁業協同組合の組合長によりますと、船の所有者は高齢で、震災後に新たな船を造ったことなどから、「もう少し早く見つかっていれば修理して使うことができたかもしれないが、本人は沖縄県での解体を希望している」と話しているということです。

このニュースについて

沈まないで、ずっと流されて発見された船ですが、6年の間、海上の上にあっては、さすがに損傷が大きそうで船としても使用するのは危ないかもしれないですね。

がんばった船が見つかった事は、嬉しかったですが、ちょっとだけ残念でした。

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