消費者金融の金利の下げ方と実績を積んでも下がらない理由

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消費者金融や銀行のカードローンでお金を借りようとするとき、金利には幅がありますが、『自分はどのくらいの金利で借りられるのか?』と気になると思います。
金利の決まり方についてご紹介したいと思います。

金利交渉を考えている方は、ぜひ参考にして欲しいと思います。

金利には幅がある

貸出金利を見ると、4.5%~14.9%などの様にずいぶん幅があることに気づくと思います。

通常、新規で取引する場合には、表示された金利の上限に近い金利で融資を受けることになります。

この金利の幅について、実績ができれば金利は下がっていくものと思っている方も多いと思うのですが、実はそんな事はないのです。

実績を積めば金利が下がるというのは、半分嘘です。

金利に幅があるのは、実績に応じて使い分けているのではなく、顧客のグレードによって金利を使い分けています。
消費者金融にとって優良な顧客と思われれば、金利は安くなり、リスクがあると思われれば高くなります。

つまり金利に幅があるのは、優良顧客のために表示されている金利なのです。

金利を下げるには自分が優良顧客になる。

消費者金融の金利についてが実績で決まるのではなく、顧客グレードで決まっていきます。

このグレードが変わらず、いつまでの消費者金融から返済されないリスクが高いと思われているうちは、どんなに返済実績があっても、なかなか金利が下がることができません。
そこで金利を下げるためには、自分が消費者金融にとって安全な優良顧客になる必要があります。

優良な顧客になるための条件。

実績を重ねると評価を落とすこともある。

優良な顧客と聞くと、支配期限を守り、きちんと支払った実績がたくさんある方を優良顧客と思っている方がいますが、それは違います。

期限に約定通り借りたお金を返すのは当たり前のことであり、まるで評価を受けません。

そんなことを100回繰り返しても、消費者金融にとっては高金利でも利用してくれる都合の良い顧客でしかないのです。

そして、そんなに頻繁に消費者金融からお金を借りる人を消費者金融は優良顧客とは評価せずに、いつも資金が辛い人と判断され、逆に評価を落とす可能性もあります。

優良な顧客とは返済リスクがない方をいう

消費者金融が金利を下げてまで融資したいような優良顧客は、お金に困っていない人を言います。

預金が十分ある方は、消費者金融を利用することがほとんどなく、一度、何らかの事情があって融資を受けた場合でも、早い段階で完済してしまい、その後ずっと借りる気配がありません。ですがこういったお金にあまり困っていない人は返済が滞るようなリスクがほとんどないため、消費者金融側は金利を下げることができるのです。

また一度でも利用実績がある方は、消費者金融からお金を借りることに抵抗が小さくなっている方も多いので、積極的に営業をかけていきたい相手となるのです。

営業を受けた場合の交渉術

交渉での金利の下げ方

一度、何らかの事情で融資を受けてしまうと、顧客名簿に登録されるせいか数回の営業を受けることがあります。

そのまま営業の話にのって融資を受けてしまうと金利は高いままですが、『金利はどこまで下がるのか?』と聞いてみると下がる事があります。

その場ですぐに金利が下がる事は少ないのですが、金利をさげる交渉をしたい方は、どこまで下げられるのか検討して欲しいと相手に時間を与えるのが良いと思います。

大事なポイントは、お金を借りたいという姿勢を示さずに、安いなら借りてもいいかなという感じにすることです。

そして何よりしゃべりすぎないことです。

資金使途が明らかになると金利は下がりやすい

フリーローンで資金使途自由な融資な場合には、最悪ギャンブルに利用されることもあるため、金利がなかなか下がらない事があります。

そこで実際の資金使途が明らかな場合には、資金使途にあった融資を受けることで金利は安くなることがあります。

ですが資金使途が明らかな場合には、消費者金融からは借りずに、銀行や信金から融資を受ける方が良いとは思います…

まとめ

消費者金融も商売ですので、需要がある方には少しでも高く売りつけようとしてきます。

お金に困っていて高金利でも融資を受けてくれる方に対しては、実績がどんなにあってもなかなか金利を下げてもらえないのが現実です。

極端に言ってしまえば、金利に幅があるのは優良顧客のために設定された金利であり、高金利で何度も借りている限りは金利の交渉は難しいものがあります。
金利を下げるための一番有効な行動は、借りないようにするという行動です。

本当に借りなくなれば、相手は慌てて金利を下げてくるかもしれませんが、できればそのまま借りない生活が一番金利がかからなくて良いです。

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