彼氏からの消費者金融の借金の相談を受けた場合について

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結婚を考えている彼氏から、結婚の足枷になる借金の相談を受けることがあるかもしれません。
この場合にどうすれば良いか一緒に考えたいと思います。

一番大切な点は、借金が生まれた理由を確認し、納得できるかどうかです。

借金をする理由は、色々あると思います。

例えば、車を買うためであったり、病気や怪我の治療費だったり、生活費だったりします。
中には他人の借金の連帯保証人になって、他人の借金を背負っている場合があります。
借金が出てきた理由をきちんと聞いて納得してから手伝う事が大事です。理由を説明せずに、ただ手伝って欲しいと言われるものならば良く考えた方が良いと思います。

返済する必要がない可能性があるもの

ときどき勘違いして返済する必要のない借金を返そうとしている方がいます。莫大な借金を支払わなくなった場合には舞い上がって、冷静に考えられなくなっていることもあるので、本当に返済をしなければいけないのか?返済しない方法がないのかを一緒に考えてあげて欲しいです。

相続により親の借金を背負った借金

親がなくなったときに、親の財産を相続する事ができますが、譲り受けるのはお金や家などの財産だけでなく、借金がある場合には負債も相続することになります。
ですが借金の額に対して資産があまりにも乏しい場合には、相続しないという選択肢もあります。

身に覚えのない借金について

借金をした覚えのない業者から、返済を請求する手紙や督促状が届くことがありますが、返済をする必要がない可能性があります。
中には一週間以内に返済しなければ財産を差し押さえて強制執行手続きに入るとか、脅かすような文面が書かれていることがあります。
これらは架空請求だったりして、詐欺などの犯罪行為である可能性が高いので冷静に対応して欲しいと思います。

自分がサインしていない保証債務

勝手に連帯保証人の欄に署名・捺印されているケースというのは意外に多いものです。銀行系などのしっかりした金融機関では、必ず本人確認が行われ、代筆などをさせないようにしているところが多いですが、不動産の家賃の保証人やリースやローンなどの場合には今でも勝手に保証人されていることがあります。
自分でサインしたものでなければ、捺印や印鑑証明を相手が保持していても支払う必要はありません。
相手が印鑑証明まで揃えていた場合で裁判になった場合には、面談や電話での本人確認を怠った点で弁護士を通じて争う価値は十分あります。

返済イメージについて

消費者金融から200万円借りていいる借金を返済するには、どのくらいの負担がかかるかについて考えてみます。
フリーローンなどの消費者金融から借りた場合には、上限金利である15%に近い可能性が高いため15%でシュミレーションしてみます。

まず一年間の利息については、200万円×15%=30万円となります。
そのため毎年30万円以上を支払わなければ借金は減るどころか増える可能性があります。

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