農作物を荒らすイノシシ対策の『オオカミのカカシ』が怖すぎる!(千葉県木更津市)

千葉県木更津市で、農作物を荒らすイノシシ対策として、オオカミのカカシが設置されたようです。

このオオカミは、ちょっとホラーな感じさえします。。。

画像出典:NHK

千葉県木更津市の新たな取り組み

イノシシなどに農作物を荒らされる被害が深刻な千葉県木更津市が、新たな対策として考えて試験的に導入したのが、イノシシの天敵のオオカミに似せた姿の『オオカミのかかし』です。

このカカシは、設置されるだけでなく、光や音で、イノシシなどを威嚇するようです。

『オオカミのかかし』について

この装置は北海道の企業が東京農業大学などと開発し、千葉県木更津市のJAが実験的に導入したということです。

イノシシなどの天敵のオオカミに似せた姿が特徴で、動物が近づくとセンサーが感知し、目の部分にあるLEDライトが赤く点滅するとともにオオカミの鳴き声や人間のどなり声など18種類の威嚇音が鳴る仕組みです。

正面から見ると怖い『オオカミのかかし』も視点を変えてみると・・・・

足が棒状になっていて、長くてスマート・・・鹿かと思いました。

ちょっと愛嬌もあるんです。

背景について

千葉県木更津市ではイノシシやアライグマなどに農作物を荒らされる被害が年々増えており、2016年度の被害額は約2200万円になっています。

北海道では既に”オオカミのかかし”の装置を実験的に導入し、シカなどの被害が大幅に減る効果が確認されています。そこで2017年7月11日に、この装置をイノシシなどの被害があった山あいの水田に設置し、効果を確かめることにしています。

JA木更津市の梅澤千加夫組合長は「電気柵などで対策してきたが追いついていないのが現状だ。効果があればぜひ装置を増やしたい」と話していました。

オオカミというより魔獣っぽい!

周辺に『オオカミのかかし』の設置がされている看板などを設置し、ヒトにはこれが機械と知らせなければ、知らずに近づき吠えられたら腰抜かしそうですね。

設置場所は、畑の近くのあぜ道のような場所に設置されていて、この装置が吠えると結構な大音量で迫力があります。

鳴き声は、オオカミというより魔獣のような『グォォォォ! ガォォォォ!』みたいな感じで、夜間吠えていると、絶対怖いと思います・・・。

この『オオカミのかかし』装置で農作物の被害が少なく成ることを期待しています!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする