痛風治療で水道水を大量に飲むのは避けた方が良い

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水道水について

痛風になると水を大量に摂取しなければならないため色々と水の事が気になります。

一番身近な水は水道水ですが、地域によって水の美味しさが全然違っていて、田舎生まれの私には都市部での水道水が不味いと感じることが多いです。
特に私が住んでいるマンションなどの貯水系の水は、水としてそのまま飲めずインスタント珈琲などにして誤魔化しながら飲んでいます。

最近では水道水があまり体に良いイメージがないため、飲料用の水はミネラルウォーターに切り替えて飲んでいます。

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水道水が美味しくないと感じる理由について

生活に使用される水導水は浄水場でろ過、殺菌、消毒し水道水として供給されています。

水道水は各家庭に届けられるときには無菌状態にするために残留性のある塩素が入っており、その濃度は最低0.1PPM以上とされています。

一番遠い地域においての基準が設定されているた浄水場に近ければ近いほど塩素濃度が濃い傾向にあり、10倍以上違うこともあるようです。

ヒトが水の美味しさを感じる要素は、この塩素濃度が大きく関係しており、美味しいと感じる水は塩素が少なく、水の中に適量のミネラルが含まれているときです。

逆に美味しくない水は、塩素濃度が高かったり、ミネラルと言えない雑成分が混入していることが多いのです。体が不味いと感じて飲みたくないと思う水はやはり、あまり飲まない方が良いとされていて、医師の中には水道水から摂取される塩素の残留成分に気を付けるべきと考えていることが多いのです。

ドイツでは0.05ppm、フランスは0.1ppm、アメリカでは0.5ppmと諸外国では水道水に含まれる塩素については上限を設定しているのですが、なぜか日本には塩素の上限が設定されておらず努力目標として1ppmを掲げていて、この数字を超えてきているのはわかるものの、地域によってはどれだけ塩素が含まれているか消費者は知れないのにです。

ミネラルウォーターを飲むことが良いと思う

水道水に塩素を入れるようになったのは食中毒などの感染症を防ぐためですが、塩素の毒性は強く、かつては生物化学兵器として利用されたこともありました。酸化作用も強く蒸気で吸い込むと気管支からの肺の粘膜は炎症を起こして、ただれてしまい呼吸困難になります。

この酸化作用が強さは活性酸素と同じように組織を壊す働きがあります。安価で少量にも関わらず大量の微生物や細菌を死滅させることができる塩素が0.1ppm必要という基準に対し、努力目標として10倍の1ppmを掲げて、実態はこれを超えて水道水をして供給されている実態があるのでできるだけ安全なミネラルウォーターを飲むのが良いと思います。

水道水に含まれる塩素の危険性について

発ガン性物質のトリハロメタンの元になる塩素

塩素が発ガン性のトリハロメタンの元になっているという危険性があります。
これを取り除くには水を沸騰させると良いのですが、その際水が蒸発しないように蓋を閉める方がいますが、これだと意味がないので蓋はつけずに煮沸させます。また
煮沸させることで塩素添加から生成される消毒副生成物はなくなり、同時に塩素も揮発してなくなってしまうので水が美味しくなります。
ただしカビや細菌の発生を考え、保管せずに早めに使用する必要があります。

水を温めると揮発する塩素

塩素は非常に気化しやすい性質をもっていて25度でガス化すると言われています。
カルキ抜きなどしない子供の頃、魚を飼っていた水槽に水道水を入れたら、ガラスが緑色の塩がびっしりこびり付いて汚れていたのを思い出します。

常温でも塩素は揮発してしまい、気化した塩素は体に吸収されやすいため、暖かい水道水は実はあまり良くないと言われています。極端な話をするとシャワーやお風呂で湯気から塩素が吸収されやすいので、あまり長風呂は良くないと言われています。

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