痛風の合併症

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痛風の合併症について

高脂血症

痛風の合併症「高脂血症」

生活習慣病である高脂血症は、高コレストロール症とも呼ばれ、自覚症状はほとんど無く、「疲れが取れない」「身体が若干重く感じる」程度の軽微な場合が多いです。

そのため放置してしまい、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など命に関わる問題を併発してしまうリスクが高くなるほか、生活習慣病を併発させる可能性が飛躍的に高まってしまいます。

尿路結石

痛風の合併症「尿路結石」

尿路結石は痛風の合併症の一つで、痛風の原因である尿酸は、尿路結石の主成分の一つです。

主な自覚症状は、わき腹から下腹部にかけての激痛や血尿ですが、腎臓に結石がとどまっている状態では症状がない事もあるようです。

中性脂肪

痛風とセットで気をつけたい中性脂肪

中性脂肪やコレステロールは、血管にへばりついて、血液の流れを阻害するようになり、動脈硬化を引き起こしたり心筋梗塞や、狭心症、脳卒中という血管のつまりが原因の病気になるリスクがあるのです。

また、中性脂肪は肝臓でも合成され、中性脂肪が多くなると脂肪肝なり、肝臓の機能が低下し、肝硬変や肝臓がんに発展しかねません。

慢性腎不全

痛風の合併症「慢性腎不全」

腎臓の糸球体や尿細管が冒されることで腎臓の働きが悪くなることを腎臓病といい、これが進行して腎不全という状態になると、尿から老廃物を排泄できなくなったり、体内の水分量や塩分量などを調節することができなくなってしまいます。

虚血性心疾患

痛風の合併症「虚血性心疾患」

心臓は収縮・拡張を繰り返し、全身に血液を送り出すポンプの役割をしていて、このポンプ運動をする心臓の筋肉に、酸素や栄養を含む血管を冠動脈といいます。

虚血性心疾患とは、この冠動脈が動脈硬化などの原因で狭くなったり、閉塞したりして心筋に血液が行かなくなることで起こる疾患を言います。

痛風結節

痛風の合併症「痛風結節」

痛風の発作が起きて痛みが止まったあと、その後の処置をせず放置していると皮膚にコブのような「痛風結節」ができることがあります。

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