痛風とセットで気をつけたい中性脂肪

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中性脂肪とは?

中性脂肪とは、人間の体を動かすエネルギーになる脂質で、別名「トリグリセリド」と呼ばれ、健康診断の血液検査では「TG」等の記号で表示されます。

食事で摂取された脂質は、生命維持活動に使われ、余ったものは中性脂肪として体に贅肉、皮下脂肪として蓄えられ、これが中性脂肪です。

健康診断時に計測されるのは、食事から取り込まれた中性脂肪ではなく、余分なエネルギーとしていったん肝臓に取り込まれた脂肪が再び血液中に分泌された中性脂肪の値を測ります。

そのため中性脂肪を正しく測定するために、健康診断では前日8時以降の食事や飲酒を制限する必要があります。

中性脂肪が高いとどんなリスクがある?

健康診断でTG値が高い場合は、動脈硬化や脳卒中の遠因となるコレステロールを増やしてしまい、また善玉コレステロールコレステロールを減らしてしまうことにつながります。

中性脂肪やコレステロールは、血管にへばりついて、血液の流れを阻害するようになり、動脈硬化を引き起こしたり心筋梗塞や、狭心症、脳卒中という血管のつまりが原因の病気になるリスクがあるのです。

また、中性脂肪は肝臓でも合成され、中性脂肪が多くなると脂肪肝なり、肝臓の機能が低下し、肝硬変や肝臓がんに発展しかねません。

中性脂肪が高くなる原因について

それは「食べすぎ」「甘いものや脂っこいものの摂り過ぎ」「お酒の飲み過ぎ」などの生活習慣に起因しています。

中性脂肪を下げる方法
  1. 脂っこいものを食べない。
  2. 適度な運動をする。(激しい運動は×)

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