痛風発作中に尿酸値をさげる薬を使わない理由

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痛風発作中に尿酸値をさげる薬を使わない理由

痛風の痛みを消すための鎮痛剤は、激痛を和らげるためにも、すぐに服用して大丈夫なのですが、痛風の根本治療をするための薬は、痛風の痛みが消えてから服用されるものとなります。

痛風の原因である高尿酸血症の治療に利用される「尿酸降下薬」は、痛風の激痛が出ているときに服用を開始してしまうと、激痛がひどくなったり、遷延化することが多いためです。

尿酸降下薬の種類

尿酸値を下げる薬は大きく分けて2種類あり、高尿酸血症になってしまった原因に応じて、薬を使い分けていくことになります。

高尿酸血症の原因は、排出に問題があることが多いのですが、きちんと調べるには痛風クリアランス検査を行う事になります。

(1)尿酸産生抑制剤・・・尿酸を作り出すのを抑える目的

(2)尿酸排泄促進剤・・・尿酸の排出を促進させるのが目的

尿酸値を下げるための痛風薬

尿酸降下薬の服用後の注意点

治療開始後は、発作が起きても服用は中断しない

尿酸降下薬の服用後の2か月間ほどは、痛風発作を非常に引き起こしやすい状態になります。

しかし、痛風の根本治療が開始されて、尿酸降下薬の服用開始後には、例え痛風発作が起きた場合であっても尿酸降下薬は飲み続けるようにするのが大切です。

薬を飲んでいるのに起きる痛風発作の対処法

痛風発作時に尿酸降下薬を開始しないことと混同して、尿酸降下薬の服用を中止してしまうことがあるため、特に患者に対して注意と説明が必要と考える。」両国東口クリニックのHPより引用

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