頻尿症に気づきにくい痛風患者の注意点

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頻尿について

おしっこが近くて、一日何度もトイレニいく症状を「頻尿」といいます。

通常、健康な人は一日にトイレに行く回数は、8回以下のようで、これを超えると頻尿の疑いがあるようですが、痛風患者の場合は、尿酸を体外に排出するために水を毎日大量に摂取しているため、8回どころの話じゃない方もいます。

そのため、頻尿になっていても気づかない事があるかもしれないのですが、頻尿について今回はご紹介したいと思います。

頻尿症とは

頻尿症は、何度もおしっこでトイレに行くことを言います。
明確な基準はありませんが、1日に7回までが正常と考えられていて、それ以上であれば頻尿症の可能性があります。特に睡眠中に排尿に起きるということは正常ではないと考えられます。

特に以下の症状では注意が必要です。

  1. 回数は多いけど、一回に出る量は少ない
  2. 睡眠中に何回もおしっこのために起きてしまう
  3. 行ったばかりなのに、またおしっこに行ってしまう

頻尿になる原因

頻尿の原因は膀胱炎、前立腺炎など尿路感染・炎症、排尿筋が過剰に活動する過活動性膀胱、おしっこの量自体が多くなる多尿、心理的なものである心因性など色々な可能性があります。

特に日本では、過活動性膀胱を患って頻尿になっている方が多く、尿に膀胱が十分に溜まっていないのに、急に尿がしたくなって我慢できなくなってしまっています。

また加齢に伴う老化現象でも頻尿は起きている可能性もあります。

頻尿症の治療

病院で治療する方法以外でも、訓練によって治す方法もあります。

膀胱訓練

一度の排尿の量がすくなく、膀胱容量の小ささが原因であると考えられる場合には、膀胱訓練というものがあります。
簡単に言うと2回に1回トイレに行くのを我慢して、膀胱にたまる量を少しづつ増やすというものです。

まとめ

水を大量に摂取している痛風患者は、一日にトイレに行く回数が8回どころじゃないと思われます。そのため、回数からでは頻尿症に気づきにくいですが、一度にトイレでするおしっこの量が少なかったり、夜間でもトイレに何度も起きたり、トイレまで間に合わず漏らしてしまうような場合には、一度病院で相談するのが良いと思います。

病院は泌尿器科になります。

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