痛風を治療しないで放置すると、どんなリスクがあるのか?

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痛風を放置した場合の症状

痛風による激痛は10日前後で消えてしまい、その後今まで通りの日常を送ることができるようになります。激痛時には誰もが病院に行き、病院で処置を受けますが痛みが消えてしまうと痛風の治療を放置する方がいます。

しかし痛みが消えただけでは、痛風の原因である高尿酸血症などの原因は残ったままなので再び痛風が起きる可能性が非常に高いです。

通常、痛風の痛みが消えた後に放置すると半年から1年以内くらいに痛風の激痛が起こります。そして更に放置することで、この発作間隔は次第に短くなっていき、かつ痛みが消えるまでの期間も長引いていきます。

長期化する痛風、頻発する痛風の理由

高尿酸血症が怖いのは痛風よりも内臓へのダメージ

痛みが出る痛風と違い、高尿酸血症が内臓に与えるダメージはもっと深刻です。

痛風発作は高尿酸血症の状態が長く続いてから発症するケースが多いため、既に内臓にも少なからずダメージが蓄積している可能性があります。

高尿酸血症が原因である尿酸塩の結晶は、腎臓などの臓器に蓄積し、尿路結石慢性腎不全の原因になります。

特にゆるやかに腎臓の機能が低下していく慢性腎不全の場合には、その失われた機能が回復することがないと言われており、人工透析が必要なる危険性があります。

慌てる必要はありませんが、放置だけはしない方が良いと思われます。

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