病院での治療後に、痛風の痛みが治まらない場合について

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初めての痛風発作や尿酸降下薬を飲んでいないときに服用する鎮痛剤を服用しても痛風の痛みが治まらないことがあります。

鎮痛剤を注射してもらったのに消えない痛み

基本的には、我慢になります。

鎮痛剤を注射したり、ロキソニンなどの痛み止めを服用しても痛風の痛みが消えない事は良くあります。

通常、注射をうてば周囲の場所の痛みは劇的に緩和されますが、注射の場所が患部とズレていたり、患部のすぐ近くで別な痛風の発作ポイントがある場合には、かなりの痛みは残ったままという事もあります。

注射は医師の判断によると思いますが、頻繁には打ってもらえないので、基本的には、そのまま10日間前後、我慢するしかありません。

どうしても我慢できない場合にはロキソニンより強烈に効く座薬による痛み止めもあるので、医師に相談してみるのが良いと思います。

痛みを少しでも抑える工夫

温めると痛みが強くなるので、お風呂ではなくシャワーを浴びたり、眠るときには痛風の幹部を心臓より高い場所に置くと良いです。

痛風になった時の最初の処置 ~病院に行くまでの対応と注意点について

痛風の発作中に尿酸降下薬を飲んでしまった場合

本来は飲まないようにと指示を受ける内容ですが、もし飲んでしまった場合には痛風の痛みを増幅させ、痛みが消えるまでの期間を長引かせてしまう可能性があります。

この場合は、それ以上の尿酸降下薬の服用を一時止め、医師の診断に従い、まずは痛みを消し去るための治療を受けましょう。

尿酸降下薬を服用中に痛風の発作が起きてしまった場合

痛風の痛みが一度は完全に消え、尿酸降下薬を飲んだことで痛風発作をぶり返してしまった場合には、尿酸降下薬はそのまま服用してください。

そして医師の診断を受け痛みを消す処置を受けるようにしてください。尿酸降下薬を服用中に痛風発作を起こすことは、かなり高い頻度で起きます。

薬を飲んでいるのに起きる痛風発作の対処法

痛風の痛みとは、どこか違う痛みを感じる場合

痛風の痛みとよく似た別な病気や怪我である可能性もあるため、違和感がある場合には医師の診断を受ける必要があります。

尿酸値が低いのに痛風発作が起きる場合

たまたま尿酸値が低い時に採血した可能性

尿酸値は同じ日であっても、血液を採取した時間によっても尿酸値は変動するため、厳密に尿酸値を計測したい場合には複数回の血液採取を行い、その平均値から尿酸値を把握することになります。たまたま尿酸値が低い時に採血してしまった可能性があります。

尿酸値が急激に下がると痛風発作を起こしやすい

痛風発作が起きるのは関節にこびり付いた尿酸塩の結晶が関節から剥がれ落ちた場合に起きるため、尿酸値が低くても発作を起こす可能性は十分にあります。

尿酸値が短期間に降下すると不安定になり、尿酸値が低くても、痛風発作はよく起きてしまいます。

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