Q&A 若いのに痛風だったり、尿酸値が高いことの原因について

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10代なのに尿酸値が高く痛風の可能性があると言われることがあります。

ところがスポーツマンで決して太っておらず、野菜中心の食生活で、ビールだって飲む訳でない、身内や親戚にも痛風になっている方がいないのに子供の尿酸値が高くて心配ということがあります。

この場合は尿酸値が適正値より高いのは排出状態に問題がある可能性が高いです。

尿酸値が体内にたまる理由について

尿酸値は、毎日体内で700mgほど生成され、同じ量だけ外部に排出されます。

また食事で摂取されるプリン体から作られる尿酸値は100mg前後と言われ、そのほとんどは基礎代謝から尿酸値が作られます。

若いときには、当然代謝が大きく、食事量もとても多いので中年男性と比べると何もしなくても尿酸値が作られる傾向にありますが、それは正常な状態だと思います。

逆に、尿酸値をいっぱい作り出した体が、この尿酸値を体外に上手に排出できているかどうかについては、少し疑問が残ります。

尿酸の排出経路

尿酸の排出は、基本的に尿を通じて排出します。汗からも多少排出されますが尿酸を体外に出すためには尿で排出することを考えるのがいいです。

若い頃の場合には、特にスポーツなどをやっている体育会系の少年たちは、運動で汗を流すためにあまりトイレに行かない傾向があるような気がします。

その結果、体内の水分が汗で放出されるため、尿の量が減り、尿酸の排出量が全体として減ることから体内に尿酸が蓄積し、結果尿酸値が高まるということになります。

尿酸値を下げる方法

10代である内には、尿酸値が高くでも食事療養をする必要はあまりないと思われます。
食べ盛りの頃に変な制限はしない方が良いと思うからです。

それよりは、水分をいっぱい補給して尿でガンガン尿酸値を出すことをお薦めします。

特に夏場は汗をかく時期ですし、年々猛暑の傾向にありますが普通の学校にはエアコンなどの設備がないため、体内の水分が不足なりがちです。

もしも水分補給していて、トイレに良く行ってるにも関わらず、尿酸値が高い場合には遺伝的に排出能力が高いか、尿酸生成量が異常に高まっている可能性もあるため、病院で痛風クリアランス検査を受けて、尿酸値が高まる原因について正確に把握することをおすすめ致します。

原因が明らかになれば、病院の医師と相談して解決することが良いと思います。

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