使用期限が切れた消火器

スポンサーリンク

使用期限が切れた消火器はどうすればいいのか?

我が家の消火器

ある日、物置をガサゴソ掃除していた時の事です。

とっとき屋さんの我が家は、色んなものが出て来て使う予定がないもので狭いマンションの物置をかなり圧迫しておりました。

子供たちも大きくなってきて、なかなか片付かない我が家は一大決心して使いそうもないものを勢いよく捨てていきました。

すると・・・物置の奥から古い消火器が出てきました。

最近、大きな地震が発生しており、その被害の甚大さを目の当たりにしてきたこともあって、「この消火器を使いやすい場所に置いておこうか?」という話になりました。

DSC_0164

すると嫁から、「消火器って使用期限があるんじゃなかったっけ?」と一言。

消火器にそんなものがあるとは知らず、早速消火器を調べてみました。

するとラベルに書いているじゃないないですか?

下写真の矢印の部分です。「製造年1995年」

DSC_0166

「いつだ・・・製造年1995年って・・・」

私が購入したマンションは1999年11月です。現在は2016年です。

たぶん、その時に買ったものだと思うけど、4年前に製造された消火器を購入?

それとも誰かからもらったのかな?

今から16年以上前の出来事であまり気にしてなかった事なのでまるで覚えてません。

家に住んで16年とちょっとだけど消火器の経過年数は21年

で気になるのは消火器の使用期限になる訳ですが、さすが情報社会です。

すぐに情報が出てきます。

消火器の使用期限は10年!(住宅用消火器は5年)

同級生の友人に消防士がいるので教えてもらった中に、

古い消火器は腐食がひどければ消火器を作動させた際に破裂することがある。

とくに、加圧式消火器は蓄圧式消火器に比べて経年劣化による破裂の恐れがありますので、さびや傷等がある消火器は作動させないようにしてね

非常時に備えているはずの消火器が、まさか非常事態になっているとは思わなかった。

消火器って怖いです。何年もの間普通に放置されるものなので、一度簡単に確認しておくのが良いと思いました。

さて、ではこの取得経緯が思い出せない消火器は21年たってて、たぶんもう使ってはいけないと思う消火器どうすればいいん?

ビン・カン・ペットボトルのゴミに出してはいけない事は直感でワカッタヨ!

消火器は捨ててはいけない!

消火器は、一般ゴミとしては、やはり捨てられません。

ネットで調べてみると消火器を処分する方法は2つしかない!

1.新しい消火器を購入して、古い消火器を引き取ってもらう方法。

多くのホームセンターで消火器の購入際、引取サービスを行っているようです。

消火器はちょっと重いので、行く前に確認するとより確実だと思います。

2.消火器リサイクル推進センターなどの廃棄施設で処分する方法

※詳しい処分方法は上記リンク先の「消火器処分・リサイクル方法」に詳しく掲載。

注意点は、国内製造の消火器と外国製品やエアゾール式消火器では処分方法が異なる事です。

思ってたより、簡単そうで良かった。

さっそく消火器を新しいものに交換しようと思いますよ!

消火器の選び方

新しい消火器を購入しようと思った我が家!

では、どんな消火器を選ぶのがおススメなのでしょうか?

素人の私が自分でもわかるようにまとめてみました!

消火器はまず大きく2種類に分かれます。

業務用家庭用です。ここでは家庭用のお話で進めていきます。

次に噴射されるものによって、粉末タイプか液体(強化液)タイプの2つに分類できます。それぞれの特徴は以下のとおりです。

1.粉末タイプ

  • 価格が安い
  • 噴射時間:10~15秒(短い)
  • 噴射距離:3~8m(短い)
  • 重さ :3~5kg(軽い)
  • 特徴 :瞬時に消化するがモノによっては再発火の可能性あり

2液体(強化液)タイプ

  • 価格が高い
  • 噴射時間:15~40秒(長い)
  • 噴射距離:4~10m(長い)
  • 重さ :6~8kg
  • 特徴 :再発火しにくいが炎を消すのに時間がかかる

家族構成等にもよると思いますが、我が家では家族の半分が女性という事もあり、軽くて使いやすい粉末タイプを選ぶことにしました。

なお、粉末タイプを選択した場合には加圧式と蓄圧式があります。

加圧式:カードリッジ式で一度使用したら途中で止められないものが多い。

蓄圧式:噴射を途中で止めることが可能。

消防士の話にもありましたが。加圧式は蓄圧式より腐食時の破裂リスクが高いのでうちのような普段消火器に対する関心が薄れやすい家族は蓄圧式を選択してみることにしました。

消火器には長所、短所があるため家族のニーズにあう消火器を選ぶことが大切かなとおもっております。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする