北海道大学に子供を通わせる場合の費用総額について

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大学への進学費用については莫大な金額がかかることが予想されますが、北海道大学に限定して費用総額を計算してみたいと思います。

授業料などの学費について

一般の学生にかかる学費

北海道大学では、4年間で学費などに2,442,200円かかります。

検定料 入学金 授業料 合計
初年度 17,000 282,000 535,800 834,800
2年目  535,800 535,800
3年目 535,800 535,800
4年目 535,800 535,800
合計  17,000 282,000 2,143,200 2,442,200
  • 授業料は原則として年額を前期(納入期限5月末日)と後期(納入期限11月末日)に分けて、2分の1ずつ納入します。
  • 入学時・在学中に授業料改定が行われた場合には、改定時から新授業料が適用されます。

 授業料の免除制度

授業料の納入が困難な学生に対して、授業料の全額、半額若しくは4分の1を免除または徴収を猶予する制度があります。

  1. 経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
  2. 授業料納付前6ヶ月以内(新入学者の最初の納付については入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納入が著しく困難であると認められる場合

授業料免除の申請受付は半期(前期・後期)ごとに行っていて、それぞれの提出期限までに申請書を提出する必要があります

  • 前期は2月上旬頃で期限は3月下旬
  • 後期は8月上旬頃で提出期限は9月下旬頃

参考:北海道大学授業料等免除内規

学生の生活費について

学務部学生支援課発行の「とっても北大生 STUDENT’S LIFE STYLE BOOK」によると、北大生の7割以上はひとり暮らしをしていて、アパート・マンションの利用者が全体の68.3%を占めてします。下宿や学生会館は16.8%、寮に暮らす方が8.6%となっています。

札幌市の家賃は8畳以上でも5万円以下で十分見つかる水準にあります。

生活費について

北大生の平均収入は、112,325円で、支出は109,361円になっています。

仕送りや奨学金、アルバイトが主な収入となっていて、北大生は、アルバイトをしている人の方が多いので、学生がバイトしている事を恥ずかしいという感覚を持つことはほとんどありません。

また大学の生協などにはアルバイト募集の紹介が行われているため、安全なバイトを探しやすくもなっています。

参考として親からの仕送りの平均金額は、58,625円になっています。

アルバイトでも月10万円を稼ぐことは十分可能ですが、学生の時間の大部分をバイトに奪われてしまうため、アルバイトは月5万円以下であることがバランスがいいかもしれません。

また北大生の3割の方は奨学金を利用しています。

その他の費用について

引越費用について

一人暮らしを検討している場合には、引越費用が割と大きな負担になります。道内での引越しでも安く見積もっても、運送費と不動産仲介手数料などで、10万円程度はかかります。
また家具を購入することになれば、その費用もかかります。

授業の初期費用

学生が経済的な負担を受けるものとして、高額な専門書の購入などがあり、選択科目によりますが5万円前後かかる可能性があります。

専門書は授業で使う必要不可欠なものですが、その価格は非常に高く一冊5,000円以上かかっても珍しくはありません。

その他の生活費

学生は年に数回実家に帰省することになりますが、半数以上は道外に実家のある方なので、その交通費も大きな負担になります。

まとめ

4年間にかかる費用総額は、料などの学費で244万円、生活費仕送りで、毎月6万円×4年で288万円、その他の費用で60万円と見積もると合計600万円前後かかることになります。

初年度 2年目以降
入学金・学費等 834,800 535,800
仕送り(@6万) 720,000 720,000
その他諸経費 300,000 100,000
合計 1,854,800 1,355,800

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