男性保育士に女児の着替えをさせないで! 千葉市長のコメントから論争に

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論争の内容

『男性保育士に着替えをさせないで欲しい』という保護者の要望があるということについて、論争になっています。

男性保育士は、保育士全体の中では、非常にウェイトは少ないものの、専門職である保育士の仕事に対して制限することについて男性差別じゃないかというものです。

女の子が外で遊んでいて、汚れたり、お漏らししたりしても、対応できず他の職員の手を必要としてしまうことになり、非常にやりにくいというもので男性保育士は悩んでいます。

保育士の着替えについて

男性保育士に着替えをさせて欲しくない人の意見

着替えさせないで欲しいという意見の人は、幼児であっても恥ずかしいと思う気持ちはあるので子供に対する配慮不足だというもの。犯罪にも繋がる心配もあるとのことです。

具体的には、女性保育士に着替えをさせて欲しい、クラス替えをして欲しいとかの内容とのことです。

男性保育士に着替えさせないでというのは、少数派の意見ですが保育士に直接、訴えてくるため、男性保育士はこの対応に悩んでいます。

男性保育士に対する差別だというもの

国家試験として資格を得たものが行うものなので、男性だからという理由で、仕事に対して保護者が制限をかけてくるのは、オカシイという考えです。

『怪我をしたときに男性医師にも診断を受けさせないのか?』などの意見もあって、歪んだ目で見ているなどの非難をしています。

まとめ

国家資格者が行う仕事であっても、産婦人科などでは女性医師が良いと強く希望する方がいるし、その心情は良くわかります。

子供であっても配慮して欲しいという気持ちはわかりますが、いずれ保育所が『女の子の着替えを男性保育士にはさせません』として、宣伝する場所も出てくるかもしれません。

ですが現状、保育所に入れたくても入れられない待機児童がたくさんいる中で、『男性職員に着替えをさせないで』と要望するのは、少し残念な印象を受けます。
今回のこの論争で千葉県の保育所の男性保育士には頑張って欲しいというエールも多数届いているようでもあり、男性保育士には、今後も頑張って欲しいものと思います。

開き直るのではなく、胸をはって、国家資格を得て、その仕事をしているという自負をもって対応して欲しく、どうしても受け入れられない保護者には入園を辞退して頂くのが自然な形なのかと思います。

できるだけ多くの待機児童の問題を解決する点においても、お互いがある程度の我慢が必要なのだと思います。

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