坂本九さんが亡くなった43歳になった長女の大島花子さんは、亡き父から届いた最後の手紙の話をしてくれました。

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1985年の日本航空123便墜落事故の犠牲となった歌手の坂本九さんの長女で、シンガーソングライタの大島花子(43)がTBS系の情報番組「ビビット」に出演し、父の名曲で自身のメジャーデビュー曲「見上げてごらん夜の星を」を生披露し、自身と父と家族のエピソードを語ってくれました。

43歳で亡くなった父の年齢に達した大島花子さん

坂本九さんが亡くなったのは、43歳のときで、長女の大島花子さんも現在43歳になっていて、父が亡くなった時の年齢に達することになりました。

子供の頃から、妹と一緒にパパに甘えていた様子が写真から伺うことができ、母や妹と一緒に子供の頃に歌った『大好きなパパ』という曲が偶然残っていて紹介してくれました。

歌詞の内容は、怒ると怖いけどいつも優しいパパといった、いかにも子供らしい歌詞が書かれていて、思わず頬が緩みました。

何年たっても変わらない気持ち

11歳のときに突然事故で父を失い、それから32年の月日がたつものの、悲しみが消える事はないと言います。

亡くなった父が大島花子さんに最後に残した手紙がありました。

偶然なんだと思いますが、事故で亡くなった年の1985年に11歳の花子さんに坂本九さんは、筑波科学万博で21世紀の大島さんに向けて、父が出してくれた直筆の年賀状。

坂本九さんが、亡くなった16年後の娘に宛てた一通の年賀状には、

「前略 2001年のお正月はいかがですか。この手紙を書いたのは、花子が11歳の時の1985年。ひょっとしたら、花子には子どもがいるかもね。良き母として、妻として。ついでによき娘として。坂本九」

と書かれていて、亡くなる4か月前に未来の娘に送った最後の手紙

娘の成長を願う気持ちと、いつまでも父に甘えていて欲しいという想いが伝わる内容であって、番組の中で大島は「私が母になる姿も、妻になる姿もきっと見たかっただろうな、誰よりもそれを楽しみにしていただろうな」と父の事を思い返していた。

「見上げてごらん夜の星を」

父の曲を歌う大島花子さんは、父の曲を汚したりしないだろうか…などと不安になりながらも、この『見上げてごらん夜の星を』を披露してくれました。

父が歌うのとは違う感じの優しさに溢れた歌声で、しずかに透き通った歌を聞かせてくれました。今後のご活躍を心から応援したいと思います。

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