24時間営業の飲食店がなくなり、働き方を見直す時期が来ているのかもしれません

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24時間営業の店舗の減少

ロイヤルホストやすき屋、マクドナルドなど24時間営業を見直す飲食店が増えていましたが、ガストやジョナサンなどを運営するファミリーレストラン最大手の「すかいらーく」もまた、大半の店舗で24時間営業を取りやめることになり、2017年2月1日から順次営業時間を短縮するということになりました。

すかいらーくは、2016年12月現在で全国で運営するファミリーレストラン、ガストやジョナサンなど428店舗で24時間営業を行っていましたが、このうちおよそ7割の310店程度で24時間営業を取りやめる方針です。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170201/k10010861161000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

従業員の待遇とサービスの見直し

時代の流れもあって深夜の利用客が減っていることや、人で不足が深刻化する中で、労働時間の上限の見直しが国会で進むなど働き方についても、大きく見直しが必要とされており、飲食店では営業時間を見直して従業員の職場環境の改善を図ることも狙いだということです。

人の時間的な配置を変化させ、ランチやディナーなどのお客様が多くくる時間帯に充実したサービスを提供できるようにという考え方に切り替わっているようです。

ニーズとサービスの軌跡と逆行

近所にある24時間やっているスーパーも、最近は営業時間を見直しして朝7時からの営業に切り替わるなど、コンビニエンスストアの『セブンイレブン』の昔の姿が思い出されます。

現在では、どのコンビニも24時間営業ですが、最初は朝7時から夜11時まで営業するというスタイルでやっていました。

朝7時からお店が開いているのは当時は画期的で、出勤前や登校前に急に必要になったものを買える便利さが、コンビニのウリでした。

それまでは朝9~10時にならないと、どの店も開いてなくて不便だったのを思い出します。

お客様のニーズに応えるという商売の基本が反映されて、その後コンビニでは営業時間が24時間になっていき、大変便利になりましたが、この便利さを陰で支えていたのは従業員の頑張りにほかなりません。

便利さやニーズを追求しすぎていて、気づけばずいぶん従業員に負担をかけていて、それが当たり前の社会になってしまいましたが、今一度働き手に大きな負担をかけすぎないで提供できるサービスを考えていく時期なのかもしれないと思いました。

失ったバブルを取り戻そうと、頑張って働いた結果の富と弊害なのかもしれませんね。

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