子供の通う音楽教室でも著作権料を徴収する可能性も!?

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音楽教室でも著作権料を徴収する方針

JASRAC(日本音楽著作権協会)が、音楽教室から著作権料を徴収する方針を示していることをめぐり、音楽教室側の担当弁護士が最大手のヤマハ音楽教室などでは「法廷闘争も視野に入れている」と明らかにした。

JASRACは営利目的で「不特定多数の人から営利目的で授業料を取っている」として、受講料の2.5%の著作権料を求める主張をしています。

これに対してヤマハをはじめ、川合音楽製作所など7団体が対応を協議し、音楽教室側は『教育目的であり、聞かせる目的でない』とし、この場合の演奏権に著作権は及ばないと反発しています。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170202-00000787-fnn-soci

このニュースを受けて

子供たちの習い事の中では、ピアノやエレクトーンなどの楽器の教育は、非常に人気が高く、最近では時間ができた大人たちも趣味で楽器を始めるようになりつつあるそうです。

以前は、著作権がかからない古い曲が練習曲に選ばれていましたが、最近では流行曲などを利用した音楽教室も増えていて、利用者にもそれを望む声がある印象です。

今回の問題では、JASRACの主張も、音楽教室側の話も理解できるので、練習曲に著作権が発生する曲を利用して練習するコースと、著作権が発生しないコースとに、はっきり分けるのが解決案のひとつだと思います。

正直2.5%の著作権料が増えることについては、教室に通う子供たちの保護者にとっては、さほど負担には感じないと思いますし、グレーゾーンであるより、2~3%高い受講料になるけど、演奏したい曲で練習できるというニーズはあると思います。

またバイオリンなどのオーケストラなどの楽器では、著作権が発生するような曲が、ほとんど利用されないことや、クラシックを学びたいという人が多いものについては、興味がない曲のために授業料が増額するのには不満が出るかもしれません。

一律にというのではなく、利用する教本の種類で著作権がかかったり、かからなかったりするのがわかりやすくて良いと思います。

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