東京の保育士育成のための奨学金制度が全国に広がるモデルケースであって欲しいと思った。

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保育士を目指す学生のための奨学金制度

東京都荒川区では、保育士を目指す学生を対象に、卒業後に5年以上区内の保育園で働けば返済を全額免除する奨学金制度を設ける方針を決めました。

全国で起きる保育士不足の解消のための制度として、モデルケースとなり、広く普及していくことを期待しています。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868291000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

具体的な奨学金制度の内容

この奨学金は、東京都荒川区内在住で、保育士を養成する大学や専門学校の学生に対象としたものになります。

入学資金として最大50万円を入学前に貸し付け、卒業後に5年以上区内の私立保育園などで働けば奨学金の返済を全額免除するということです。保育士になろうと真剣に考えている学生に対して、経済的な理由で進学を諦めることを解消させたいという目的があります。

保育士解消に向けての動き

現在、東京都では深刻な保育士不足を受けて、保育士の給与を上乗せしたり、新卒の保育士に商品券を配ったりするなど、独自の施策を行う自治体が増えています。

保育士不足を好条件で引き抜きあうというのではなく、雇用環境を改善し、保育士を目指しやすい制度を作るという方針は、本当に良いと感じました。

また荒川区では、学生時代に奨学金を利用した保育士が区内の私立保育園などで勤務する場合には、採用後5年間の返済を毎年20万円まで補助する制度も新たに始めるということです。

荒川区の西川太一郎区長は、「保育士になりたいという志ある若者の夢の実現を後押ししたい」と話しています。

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