自宅でできるセキセイインコの病気の治療について、我が家の自家製酸素室のご紹介

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家族の一員であるセキセイインコは、動物なので当然病気にかかったりすることがあります。

でも獣医さんは犬や猫の治療をすることができても、鳥の治療を専門でやっている方は少なく、病院に連れていきたくても、行く病院がなかったり、鳥の診察ができると書いてあっても専門でないため良くわからないと言われることがあります。

私もセキセイインコの治療でいくつもの獣医に行きましたが、鳥の専門の方は非常に少なく、地域によっては全くないというのも珍しいものではありません。

そこで獣医にいけない場合にインコの自然治癒力に頼りながら、飼い主にできることについて紹介していきます。

※私は獣医ではなく、あくまで私自身が”鳥のため”にやっている事になります。

インコが体調を不良を表すとき

鳥全般に言える事ですが、鳥は具合が悪くても、具合の悪さを表に出しません。
これは、どうやら鳥の野生の本能のようで、具合が悪いことを周囲に悟られないように隠す習性があるようです。

そのため鳥が具合悪そうにする場合には末期であることが多く、経験上延命できても、まず助からないことが多いです。

それでも鳥は一生懸命生きようとしているので、人間に何かできることがないかと真剣に悩みます。

鳥が楽になる方法

暖かくしてあげるのが大事

鳥専門の獣医に連れて行くと、基本的に最初に取る対応は鳥を温めます。
特に何らかの理由で出血している場合には、鳥はあっというまに血が足りなくなり、体温を維持するのが大変なようで本当に辛そうです。

鳥は具合が悪い時には温めてあげることで元気を取り戻し、なんでもないフリをする事が多いので、きっと楽なんだと思います。

息苦しいのもあるので酸素室が嬉しい

セキセイインコが入院したときには、酸素室の中で暖かくして暮らしていました。
この暖かい酸素室でかなりインコが元気を取り戻すので、自家製の酸素室をつくるのが良いと思いました。

病鳥になって体調不良インコの自家製酸素室の作り方

自家製酸素室を一番簡単に作るのは、虫かごの中にヒーターを設置し、酸素を供給する方法になります。

幼鳥のセキセインコを育てるときに利用したヒーターを利用していて、ペットショップでだいたい2,000~3,000円くらいで購入できました。

酸素の供給装置は本格的なものを購入するとかなり高いので、薬局で販売されているスポーツで使う酸素のスプレー缶を利用しています。

ヒーターについて

ヒーターはワット数に応じて価格が様々ですが、高級品でも5000円まではかからず、私自身が利用しているものは2,000円くらいのものになります。

セキセインコは、雛の時は特に寒さに弱いので、ひとつ準備しておくとずっと使えます。

酸素スプレーについて

酸素スプレーは、薬局などに行くと携帯酸素スプレーが売っています。
必要になってから購入しても十分間に合うものですが、大きい薬局じゃないとない事もあるので、売ってる場所については事前に確認しておくと、いざという時に慌てずに済みます。

なお、通販でも購入でき、500円~1000円くらいのものが多いです。

虫かごについて

虫かごについては、水を入れても大丈夫なタイプのものが良いです。
冬に購入しようとすると意外と売られていないので、安いので売っている時に購入しておくと良いかもしれません。

300円くらいのものから売っていて、酸素を中に入れるため、あまり大きなものを選ばない方が良いかもしれません。

入院すると治療費とは別に一日1,500~2,000円くらいかかり、経済的な負担もかなりのものになるため、自家製酸素室は意外と出番が多いかもしれません。

まとめ

鳥の病気は様々な種類があって専門家である獣医に見せるのが一番です。
獣医から頂く薬は高価なものですが、かなり効果があります。

ですが近くにインコを診ることができる獣医がいなかったり、治療には高額な費用がかかるため、様子を見ていたいけど心配という時には、自家製酸素室に入れてあげると結構元気になってくれます。

鳥の寿命は10年以上あるので病気にならずに天寿を迎えることも少ないので、自家製酸素室を準備しておくのも悪くないと思います。

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